2016年を振り返って (2) 新コレクション
カテゴリ:  コレクターへの道 / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
今年のコレクションを振り返る 201

こちらも毎年恒例の振り返りである。今年春まで続いていた仕事のごたごたからは開放されようやく心理的に余裕が出てきた。が、年金問題は早々にわが身にもじわじわと迫ってくるのであった。まだ先だが年金生活に備えて、一部給与天引きが始まったのである。老後なんてまだまだ先の話だと思って入るものの、実際問題として手取りが減るわけで、コレクションに影響を与えずには済まされない。今年は幸いと言うか不幸にもと言うか、実際リリースされるモデルが少なく出費は押さえられた方だったが、それでもコレクションポリシーの見直しを行った。これまで大型機の特別塗装モデルは無条件購入だったんだが、原則見送りとし、気にいったものだけをセレクトするというポリシーである。まあ実際問題そんなに見送ってないんだけど。

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さて、2016年のコレクション数は、78機とここ最近で最低の水準だった昨年よりも更に下回った。リーマンショック以来では最低のコレクション数である。リリース遅れで来年に持ち越しのモノも少なくないとはいえやはり少ない。まあそれでもどれも思いいれのあるモデルばかりで満足の行く1年だった。今年のコレクションとしては新塗装のモデル化が印象に残っている。CathayとEVAの新デザイン、AlitaliaとAustriaも新デザイン。EdelweissやGOL、Cebu、Transaviaもモデル化されコレクションに加わった。また待望のVueling、Hong Kong ExpressやScoot、GOLに加えまさかのPeach5種盛り、さらにはJinairまでなかなかモデル化されてこなかったLCCもようやくラインナップに加わってくるようになったことが印象深い。

コレクション生活としてはKIX 第2-3Terminal MATの制作がExcelベースでは作り上げたもののこちらは実際の運用が始まって駐車場その他のパターンを再確認してから制作を再開しようと思っている。かわってこれも途中で投げ出しているGSE(コンテナなやサービス車両など)制作については再開のめどが立っていない。材料を買い揃えてからちょっと落ち着いてしまった。代わってLED照明をMATに追加できないかを構想中である。日本橋電気屋街もすっかりそんな部品を取り扱う店が少なくなってしまったが、まずは情報収集から。日本橋通いの末ついに手を染めたエアバンド。阪急電車や大阪地下鉄の通信も聞けると言うのが新鮮だった。バルコニーに屋外型のアンテナを設置すべきかどうか思案中である。マンションだと室内ではやっぱりなかなか雑音が多いんじゃないかという気もしているが、空港のカンパニー通信も拾えるということがわかって俄然具体化しそうな勢いだ。

直接飛行機とは関係無いが膨大なコレクションの棚卸について、仕事でもちょっとかじったICタグが使えないかちょっとこちらも検討してみたい。保管袋は重宝だがやっぱりいちいち中身を確認が必要だし定期的な棚卸は必要だ。スマホを使って何とか一括読み取りできないかなぁ。

いずれにせよ、飽きっぽい性格ながら自分でも驚くほど長続きしているこのコレクション。1/500愛はまだまだ衰えそうに無い。手のひらにすっぽりと収まるほどよい大きさと、ずっしりとした存在感、精緻なデザイン表現など、バランスの取れたスケールであることには違いない。さて2017年はどんなモデルがコレクションに加わるのか、楽しみながらコレクション生活を続けて行きたい。
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編集 / 2016.12.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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