機体物語 3発機編
カテゴリ:  電子博物館 ★NEW ★ / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
年末から勤務形態が変更となり、通勤経路も多少変更となって、ちょっと不便になった。何が不便かと言うと本屋を経由し難くなったのである。そんな訳でまだ「4発JET旅客機LEGACY」が未購入なのである。さらに「Hello,Goodbye BOEING747」まで発売されるというので、ちょっとわざわざ書店に行かねばなるまい。そんな書籍に触発されたわけでも無いが、ちょっとモデルの棚卸ついでにいろいろと虫干しをする事にした。

気がつけば20年以上の1/500の歴史の中で様々な機体がモデル化されてきた。で、今回は3発機に注目して、電子博物館機体編をまとめてみよう。言うまでも無く3発の「発」は、発動機つまりエンジンの略である。プロペラ、ジェット合わせて7機種がモデル化されている。本当は各機体のバリエーションもあるのだがここでは、大項目の形式レベルで眺めてみる。

年代は製造年である。生産機数は大体昨年末くらいの時点のもので、試作機が含まれている事もあるようだ。なので大体の生産機数という感覚で捉え他方がよさそうだ。3発プロペラ機は実機としては結構種類が多いらしい。戦前戦後を通じてジェット機より多数の3発機が登場している。まあエンジンの一つを機首に取り付けることが出来るので、3発機は開発しやすいという特徴があるのは確かだろう。飛行機黎明期は1発より2発、2発より3発のほうが安全、安心というのがその背景にあった。ジェット機では、信頼性から4発ジェットが主流だったのを経済性に注目して3発機が開発された。今ではどちらも2発機が主流である。

プロペラ機でモデル化されている3発機はドイツJu-52だけである。まあHerpaのお膝元であるドイツ機ということと生産機数が膨大ということでモデル化されているんだろう。

s-P1070138.jpg●Ju52/3m
1931-1952 4,845機







続いて1960年代から始まったジェット機の時代である。すでに60年ほども経っているのか。最後の3発機はTu-154だが、御三家L1011,DC-10,MD-11も一部は貨物機として活躍中である。

s-P1070137.jpg●HS121 Trident
1961-1975 117機







s-P1070136.jpg●B727
1962–1984 1,832機







s-P1070135.jpg●Tu-154
1968–2013 1,026機







s-P1070134.jpg●L1011
1968-1984 250機







s-P1070132.jpg●DC-10
1968–1988 446機







s-P1070133.jpg●MD-11
1988-2000 200機







うーん、やっぱり3発機はいいなぁ。しかしこれも保管場所をCCLに付記したおかげで目的のモデルが箱すぐに取り出せるようになった。次は4発機を棚卸してみようか。ちょっと機種が多そうなのでプロペラとジェット別々になるかな。
スポンサーサイト
編集 / 2017.01.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード