わざわざターミナルビルだけを撮る
カテゴリ:  関空・伊丹クロニクル / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
3連休の最終日、天気も上々だったので空港まで散歩と洒落込んだ。工事の進捗具合を写真にでも撮っておこうかと思っていたのである。しかしここまで工事が進んでいるとは思わなかった。年明けに行った時はまだ工事用フェンスが出来て地盤の基礎工事が始まった位にしか見えなかった。そこで、現状のターミナルの写真も改めて記録しておこうと考えた。伊丹のターミナルはビルの建て増しを繰り返したような感じで結構ごちゃごちゃとしている。各棟がどう繋がっているのかも記録しておかなければ。

モノレールと搭乗口のレベルを合わせるとのことだが、そもそもJAL(旧国内線)とANA(旧国際線)の保安検査場の高さが違う。JALの場合荷物検査を終えるとそのまま登場口まで段差は無いがANAは荷物検査を終えると何段か下がるのである。ANAの出発ロビーの方がJALより若干高い。さらに言えばモノレールの改札口はJALレベルから階段で7、8段高い。これを合わせるということだから、かなりの大工事になりそうである。今回の散歩はその辺のレベルの違いと外観にこだわって歩き回ってみた。

まずは蛍池方面から向かう。タクシー溜りからのショット。JAL到着棟は3階建てである。以外に横長の建物だ。モノレールの駅に邪魔されてそのほかは見通しが効かない。というかなにやら工事用のコンテナらしきものが駐車場に有って更に視界をさえぎっている。
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北T(JAL側)へ、1階カウンターから保安検査場へ上がる。上り階段は25段である。そこから南へ。みやげ物売り場は完全に閉鎖され、右手のレストラン方向へ導かれる。ここで22段上がって連絡通路を進む。途中でやや広いエリアに出て、外側の景色がみえるようになっている。以前は高級ステーキハウスとか天ぷらやじゃなかったっけか。新ターミナルの鉄骨がほぼ組みあがってしまっていた。このレベルまで上がるということはここにはレストランは戻ってこないということか。飛行機側に移転すると言う事か。
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12段下がって南T(ANA側)に出る。そこから旧土産物通りへの下り階段が見えたが12段である。JAL側の上り段数と合わないがまあステップ高さが違うということなんだろう。ラソーラから新ターミナルの建設状況を俯瞰する。結構前面に張り出す感じであり、完成後の展望台からの視界が気になる。13番14番スポットは完全に閉鎖となっている。
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ANA国内線でも拡張工事が。新ターミナル屋上まで展望台も伸びることになるんだろうか。でないとかなり飛行機が遠くになってしまうが。
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せっかくなのでラソーラから階段で下る。47段。さらに36段下がって1階のカウンターへ。南北ターミナルの間が通路になっており人通りが激しい。ここでも工事が始まっている。モノレールから南Tへの連絡通路は4月中旬には取り壊しのためか通行止めとなるらしい。中央部のバス到着場も取り壊されていた。駐車場に向かいそこからターミナルの全体像を見る。ターミナル外観も一応押さえておこう。これまで気にもしなかったバス停の上屋の形がよくわかる。北はバス停の雨よけのキャンバス屋根がない。
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南T北口。南だけにあるバス停上のキャンパス屋根。国際線だったから?あるいは建て屋の久が北側に比べて高すぎるので雨除けを加えたのか?。
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駐車場入口から。ビル側面の形状は以外と写真が残っていない。
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南Tから新館を望む。右の低い通路が登場口への通路。多分動く歩道のある辺りである。南Tノリ面、その横の付属棟。新管制塔との接続状況。以外にも1階では繋がっていなくて5階だけで接続されている。
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南沖止め地区。工事用フェンスに囲まれている。資材置場なのかここまでMRJ用の搭乗ゲートが延びてくるのか。
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最後に南T全体を。北側にも有った正体不明の棟は何だろう?タワー型駐車場のようにも見えるがまさかね。
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こうしてみるとまだ確認できない外観も結構有りそうだ。航空写真で大体の配置はわかるが、側面の形状は現地でしか解らない。スカイパーク方面からの遠望と、詳細取材が必要かなぁ。あとモノレールからの俯瞰撮影も必要だなぁ。1/500伊丹ディオラマ妄想が続くなぁ。
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編集 / 2017.03.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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