レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れるか (その2) まだまだリサーチ編
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
思い付きが現実になるまでにはいくつかのハードルと妥協が必要になる。

週末梅田のレゴショップに立ち寄った。が、いわゆるパーツの単品売りはしてなかった。帰宅後ネットで調べてみると、大阪では天保山とエキスポシティでばら売りがあるという。天保山は子供同伴が前提で入場料が必要である。というわけで日本に3箇所しかないと言うエキスポシティのレゴショップに行ってみる事にした。ここには詰め放題という制度もあるらしい。出かける前に、必要そうなパーツをいくつか見繕った。白、灰、黒、透明黒の4色辺りがあれば大丈夫である。特にビルの窓は黒でもいいがターミナルの全面ガラス張りの部分は透明黒が必須となる。管制塔の頂部も黒と透明黒で表現できる。

土曜日ということでまずまずの混雑だが歩けないほどではない。広大なモールの3階に店は有った。その一番奥にばら売りコーナーがある。全部で50種ほどのブロックである。が、詳細は後々触れるが、がっかりな品揃えであった。まあ動機が不純なので文句は言えないが。欲しい4色はどう見ても子供が好きな色ではないのだろう。透明黒は無し、白ブロックがいくつか、灰と黒も記憶にない。

レゴブロックは色や形状の違いで数千から数万種類もあると言う。その中の50種程度なら、ハナから期待するほうが無理っぽい。こりゃネット調達だなぁ。ということでネットでどんなブロックがあるのか調査してみた。これらをもとに設計図を起こすしかなさそうである。

また、色々調べた結果まずは3点ほどクリアになった。
まずは基本ブロックの高さ9.6mmは500倍すると4.8mになる。これは一般的な商業ビルの1フロアの高さにほぼ等しい。これは朗報である。建物の高さを測らなくても何階建てかを見れば必要なブロックの積み上げ数はわかってしまうのである。
二つ目は最上段のスタッドを隠すタイルと呼ばれるブロックがある事がわかった。これは他社のブロックにはない利点である。高さ(厚み)は基本ブロックの1/3なので最上階をタイルで覆えばオモチャ感はかなり軽減出来そうなことである。
三つ目は、一般にブロック内部には下のブロックのスタッドを保持するチューブ状の構造があるのだが、一部透明ブロックにはその構造が無いものがあるということだ。二つ目のタイルの上にチューブ無し透明ブロックをおけば、透明ブロックのなかにスタッドなど余分な構造物が見えずにすっきりさせる事ができそうだ。ただしこの場合当然ブロックを置くだけになるので固定の仕方は工夫が必要だ。まあ方法が無いなら接着剤でくっつければいいだけなんだが、この際ブロック本来の楽しみ方として頭の体操をして見ても良いだろう。

早速形が特徴的な管制塔辺りからやってみようか。
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編集 / 2017.07.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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