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レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れた (その13) 一旦完結
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
パーツの海外調達分が届き、その後再度国内調達を実施してようやく完成にまでこぎつけた。実はあと数ピース足りない部分があるのだが末端の部分でもあるし、次回構想時に一気に調達するだけでも充分だろう。さすがに細かなところはダルな感じが否めないが全体的には想像以上の出来となった。屋上を濃灰色としたので重い印象になってしまった。普通の灰色でもよかったかもしれないが、今回は側面からみた雰囲気を重視し濃灰色のままとした。前部を並べてみると結構な大きさである。コレクションルームはモノが多くて危険だし、今日も台風の接近で薄暗い。狭い廊下での写真撮影となった。JAL/ANAモデルをいくつかチョイス。GSEなど小物までは手が回らない。

まずは全体像。印象としては単純だが、増改築を繰り返してきた複雑な構造がよくわかる。
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上空からの平面図である。北から順次南下してみる。中央、南部が現在増築中である。中央のターミナルが大幅に沖側に出張って行くことになっている。南もMRJ用のターミナルを延伸中で北のフィンガーターミナルに近い形状となる。
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北から全体像を俯瞰する。各構造物の屋上の形状に苦労のあとが見える。
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北(JAL)側からの眺め2葉。JAL小型機ゲートは小さい割に複雑な形。
北フィンガーは最も長い。地上階の形状は今後のリサーチによって多少の追加を加える予定。
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中央付近。まずは北から、ついで南から。南北ターミナルと中央ターミナルの接続状況、フロントの渡り廊下など最も複雑な構造である。更に南に下がってANA小型機ゲート付近。全周に亘ってガラス面が延々と続く。
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南からバスターミナル面を俯瞰。航空測候所のレドームパーツは国内では入手困難なパーツだった。ちょっと小さく見えるが実態としてもこんなものだろう。次いで測候所から、ANAラウンジ、南ターミナルを望む。バスで向かうとお馴染みのアングル。南Tの天井からぶら下がる網状の構造物をとりあえずグリルパーツで再現。さらに南T越しの遠望。屋上にはラ・ソーラ行きのエスカレータチューブが見える。
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北からのバスターミナル面。ここも地上階には実は出っ張りがあるが未成である。あと2パーツあれば完成となる。ついで、やや上空からの遠望。建物越しの尾翼が垣間見える印象である。
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余剰パーツも結構発生したりして、何だかんだと4万円以上もかかってしまった。レゴは決して安くは無いが、再組立ができるのが最大の強みである。今後であるが周辺施設の取材を行っている。一番の大物、ANAの格納庫とJALの格納庫は今の所、現行パーツでは再現できない。まだまだ新パーツが出ているところらしいのでそのあたりの発売状況を見ながらと言うことになる。次回着手するとすれば現在進められている改装工事の完成形を取材してからと言うことになるだろうか。特に搭乗口側の地上の構造はタキシング機内からしか撮影できない。先日の新潟旅行の再はその辺も考慮してA席を陣取ってタキシング中バシャバシャと写真を撮りまくった。やはり想像と実物は大きく異なる。今回も更に取材を進めて更に完成度をあげていくのも一興かなぁ。

地方空港だともっと簡単にできるかもしれないが取材が大変だし。ひとまずはレゴの世界からは手を置く事とする。やっぱりこれに合うMATが先かな
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編集 / 2017.10.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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