FC2ブログ
2017年を振り返る (2)コレクション
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
すっかり東京の仕事からも縁がなくなり出張も激減したためか落穂ひろいもままならない状況だった。一昨年に引き続き、特別塗装機見送りポリシーが結果的に影響した1年ではあった。そのためもあってか2017年のコレクション数は、69機とCCLにて統計を取り始めた2007年以来最低の水準である。

2017col2.png
数は少ないながら印象深いモデルが昨年も少なくなかった。特に巣鴨店さんでのワゴンでの出会いは最大の出来事なった。easyjetのA320をはじめとする白箱サンプルモデルをいくつか激安で入手できたこと。OGながらOlympicのB742も珠玉の逸品である。また年末に復活したAero500のDC-10シリーズは今年につながる楽しみとなる。個人的に直接発注したAzores Ailinesモデルもそのやり取りや失敗も含めていい思い出となる。Starflyerも予想外のリリース&コレクションとなった。

2017col1.png
ブランド別では断然Herpaが多くなるのは当然としてHoganが思いのほか多かった。これはA300STの衝動買いと、過去モデルの落穂ひろいが意外と多かったことによる。印象としてはAero500のDC-10の印象が強いがコレクションとしては今年さらに増えていくことを期待したい。

コレクション生活としてはGSEの大量制作だが、思い付きがよかったと思っていた割に自らの視力の低下によってやり方を考え直さないといけなくなってしまった。パソコンも新しくなったので3Dプリンタが現実味を帯びてきたか。MATは関空から伊丹空港
へ興味の対象が移った。国会図書館の入館証を手に入れ、過去の航空時刻表に接することができたのが大きな収穫である。さらに国土地理院からの空中写真も貴重な資料となった。広大な写真は旧PCではなかなか重くて使いづらかったりしたが、新PCではストレスなく参照できるのがありがたい。Excelも新VerでのMAT作りで再作成することになる。

伊丹MATに触発されて取り掛かり始めたLEGOブロックでのターミナルつくりは、自己満足ながら予想以上の出来となった。ディテールにこだわりすぎなければ十分な表現力を発揮する。なによりくみ上げることでターミナルのディテールに迫ることができたというのも大きい。今増改築中なのでそんな裏手の写真などは結構貴重な資料として残すことができたと思っている。遠い将来プラ板での制作に含みを持たせておきたい。

コレクションの先達がリタイアされた。新築の自宅にコレクションルームといううらやましい環境である。これから照明付きのディオラマに手を伸ばすということなのでこちらもお宅訪問の楽しみが増えたというものである。SGEの3Dプリンタ製造では一緒に楽しめる日が来るかもしれない。

コレクションのペースは落ち気味だが長く続けるにはこれくらいのペースのほうが財布には優しい。昨年も飽きたり、やめようかと思うこともなく続けてこれたのである。まだあと数年はいろいろと楽しめる大人の趣味なのである。今年は久々に東京の仕事が中心となる。最長1年半の長丁場のプロジェクトである。東京での落穂ひろい、新潟での落穂ひろいがまた楽しみの一つとなりそうだ。仕事は仕事として、余暇は思い切り楽しんでいきたい。
スポンサーサイト
編集 / 2018.01.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード