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特別塗装機とコレクション性(4)
カテゴリ:  デザイン / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
特別塗装Type Cは、対外・非営利イベント特別塗装で、団体・イベントなどへの協賛が中心となる。個人的に純粋なデザイン性とエアラインの事業としての歩みに興味があるので、どちらともあまり関係の薄いこのタイプのデザインは基本的に「見送り(△)」となる。ただ、協賛が国際機関ともなると、エアラインの事業の歴史上重要なデザイン機となるので一部で「買い(○)」となるケースが多い。オリンピックや国の独立記念などは基本的に買いとなる。
タイプ
 
ランク
内容
Type C-1
個人への協賛
JAL Matsui Jetとか。個人を応援するというのはかなり珍しいパターンじゃないだろうか。海外で多そうなのだがあまり聞かない。個人ではないがFedexのパンダ輸送機特別塗装はこの範疇にはいるかもしれない。あのデザインが特定のパンダを指しているのかどうかのかはわからないが。
Type C-2
団体協賛
(文化編)
映画やアニメ、ドラマへの協賛塗装機がこれにあたる。HawaiianのMoana、ANAのSTARWARS、NZAのLord of the Ringsなど。映画の知名度が高い上に作品の性格が明確なのでよく見られるタイプである。ANAの龍馬伝塗装とか。ルーブルでのハングル案内開始を記念したモナリザ塗装B744もこの範疇である。
TypeC-3
団体協賛
(スポーツ編)
海外では一般的なスポーツクラブへのスポンサー協賛塗装である。Emiratesはずらりと有名どころのサッカーチームのスポンサーとなってA380というこれ以上は無いキャンパス一杯に特別塗装を施している。日本ではSkymarkの阪神タイガースロゴなどがあったがあまり一般的ではない。
TypeC-4
国や国際機関など
○~△
国際児童年や緑化推進、温暖化対策、動物保護やガン撲滅などへの協賛など最も幅広い。オリンピックデザインなどもこの分野となる。また最近ではSQの独立記念A380デザインなども聞くに新しい。


特別塗装Type Dは他社の広告である。単純に機体を看板代わりにして広告収入を得るというもの。基本的には「見送り(△)」なんだが、広告主としてデザインにこだわるのであればそれなりに高いデザイン性の機体も今後は出てくるかもしれない。ただその性格上モデル化される可能性は低いだろう。
Type D
純粋な広告
JASのポカリスエット以外にも、SkymarkのYahoo!やMicrosoft、J-Phoneデザイン機もあったが、昨今はあまり直接的な広告はトンと見なくなった。各社とも自社ブランドとの兼ね合いを重視してきたからなんじゃないだろうか。

ここまで特別塗装について独断で整理してみたが、やはりその中でも個人的な思いや好みによって買う買わないを決めている。そもそもデザインって何よ、という視点からも整理してく必要がありそうだ。ゆくゆくは色彩学とか工業デザインとか、背後に潜む民俗学とか少しずつ、素人なりにざっくばらんに整理してみたい。
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編集 / 2018.03.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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