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関空閉鎖による各エアラインの対応状況について
カテゴリ:  エアライン動向
LCC誘致の成功や貨物拠点化で絶好調だった関空があえいでいる。幸い神戸・伊丹がほぼ無傷である。税関などシステムの移動は不可能に近いかもしれないが、多少手間がかかっても現場のアイデアで乗り切ってほしいものである。

さて現状は国際線がほぼ壊滅状態である。そんな中各エアラインは当然軒並み欠航ではあるが、各社の対応にもそれぞればらつきがあって興味深い。以下はT2での国際線が一部再開した9/8(土)の状況である。関空のHPでは67社の海外エアラインのHPへのリンクがある。うち10数社はリンク先が切れている。リンク先として辿れた50社余りのサイトを見てみると、札幌千歳空港の閉鎖と合わせて関空の閉鎖について触れているのは41社だった。中には日本語のサイトもないエアラインもあったし、わかりにくい場所にリンクが小さく張られていたりするだけのエアラインもあったがおおむね欠航と、変更払い戻しの案内が書かれている。

ざっと見た感じで大手でお知らせが見当たらなかったのは、
Alitalia、Air India、AirCaredonia、Etihad、Air Newzealandなどである。

反対に、他空港への臨時便を出し、そちらへの無償変更を案内しているエアラインも14社ある。
最多は中部国際空港への臨時便対応で、
Air Asia X、Singapore、Tigerair Taiwan、China Eastern、China Southern、Finnair、t'wayなど7社に上る。
Vietnamは名古屋便を787や350に大型化することを発表している。

次いで成田空港への臨時便対応は、
Garuda、Jetstar、China、Malaysiaの5社。

他に、福岡空港への臨時便対応をAir Macau、岡山空港への臨時便対応をHong Kongの各1社。

他に気になるところとしてはLufthansaは関空便への注意項目があるのでコールセンターに問い合わせするようにとだけ書かれておりやや不親切か。各社にとっては、極東の一路線の欠航だが、その日本拠点での現場の対応力が垣間見えるような気がする。
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編集 / 2018.09.09 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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