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掘り出し物!
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
火曜日は本町の日である。午前中堺筋本町で定例会議がある。1130には終わる会議なので、そのまま恵美須町で昼食とりながらモデルショップ巡りをする。ただ火曜日は無線ショップさんが定休日なのでそこだけはスルーすることになる。最近は恵美須町のほうとう屋に嵌っている。関西では珍しい甲州料理が堪能できる。関西風にキツネほうとうが人気であるがやはり本場のみそ鍋ほうとうが王道らしい。今度行くときは頼んでみよう。
さて、本題である。いつものように数店舗ひやかして、黒門市場経由で日本橋まで歩いて、そこから帰社する。その途中前回も訪れた中古店。日系モデルはカウンター脇奥だが見るべきモデルは見当たらない。いつものように飛行機モデル棚へ。前回と同じ品ぞろえ。心持減ってるかな。黒箱のTAPなんてのもそそられるが、これは既集だわ。

せっかく来たんだから、なにか…うーん、これは確か持ってるが箱無しだなぁ。懐かしい箱だし安いし。と早速お買い上げ。

■Herpa Hapag Lloyd Airbus A310-300 [-]
s-P1090690.jpg s-P1090691.jpg
レジ無OGモデルである。状態はかなりいい。880円。なんといっても25年前のモデルである。学生時代の元カノに久しぶりに会ったら思いのほか老けてなく、昔の面影がしっかり残ってたという感じである。
早速既集モデルとの比較をば。あれ?箱無しモデルは機体下部にHerpaのロゴマークがある。今回購入のモデルにはそれが無い。細かいバージョンが違うようだ。
s-P1090692.jpg s-P1090693.jpg
箱には500913というシールが貼ってある。
s-P1090696.jpg s-P1090694.jpg
91番目のモデルということはかなり初期のモデルである。データベースを紐解くと500913は黒箱と写真付きの白箱の2種しかない。しかも500913は機首が黒鼻なのでデザイン変更前のモデルとなる。購入モデルはイラスト付きの白箱で、黒鼻無しの新デザイン機。とするとシールは何らかの理由で間違えて貼られた感じである。件のモデルは箱のシールとは裏腹に501026の可能性が高い。レジ無しのこのモデルはVerが3つ存在する。ネット上のデータベースではエンジンの形状と国旗の大きさの違いが言及されているが、画像だけではよーわからん。Herpa データアーカイブで確認するとどうも以下のような違いがあるらしい。

1st ver. 小さいエンジン 小さい国旗 Herpaロゴなし 1993年発売
2nd ver. 小さいエンジン 小さい国旗 Herpaロゴあり 1995年発売
3rd ver. 大きいエンジン 大きい国旗 Herpaロゴあり 1997年発売
4th ver.以降はレジが追加されている。

エンジンも国旗もかなり微妙だが既集モデルと購入モデルでエンジンも国旗の大きさは変わらない。してみると今回購入したのは1st ver、既集の箱無しモデルは2nd verということになる。

で、ここで気になる記述が。
Exclusive Edition
new livery,special boxfor onboard sale,Hapag-Lloyd item no. 165587
なんですとー!?Hapag-Lloydの機内限定販売モデルだというのか!!そういえば箱には、
Hapag-Lloydの次のモデルが発売中ですよー
Airbus A310-300
Boeing B737-400
Boeing B737-500
と書いてあるではないか。
s-P1090695.jpg

そうなんかぁ機内限定販売かぁ。
アイテムNoの印刷がないので、発売当時に当時の通常モデルの番号のシールが張られたか、後にショップで貼られたかしたんだろう。なんにしろこれはとんだ掘り出し物である。
思い出してみれば中古ショップの品揃えもMandarinだのCathayだのJALだのと機内販売モデルが多かった。うーんやっぱりコレクターの神様が久々に囁いたのかもしれない。ショップ巡りのだいご味である。
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編集 / 2019.10.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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