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SAS Scandinavian Airlines System 1954?-1998-
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
SAS 1980-1998SAS Scandinavian Airlines System 1954?-1998
□ボディの背景色
SASのロゴから



SAS 1998-SAS Scandinavian Airlines System 1998-
「SASブルー」快適さ、インフォーマル・エレガンスを表現




SASスカンジナビア航空はスウェーデン、デンマーク、ノルウェーのスカンジナビア3カ国が共同運航するエアラインである。設立は戦後の1946年で、各国のフラッグキャリアである、Det Danske Luftfartselskab(デンマーク)、Svensk Interkontinental Lufttrafik(スウェーデン)、Det Norske Luftfartselskap (ノルウェー)の3社が共同運航するという形で始まった。1951年には正式にSASに統合され運航を開始した。1957年北極点航路を始めて開拓し、コペンハーゲン~東京をアンカレッジ経由で結んでいる。1959年には初のジェット機カラベルを導入、1971年にはB747を就航させ東アジアとヨーロッパを結んだ。90年代になると積極的に各国のエアラインに出資し、共同運航の網をひろげって行った。1997年にはその延長であるスターアライアンスの創始メンバーになっている。

”SAS"の特徴的な尾翼は、3社の共通のロゴとして考えられたようだ。背景は良く判らないは1954年コペンハーゲン~ロサンゼルス(グリーンランド経由)の北極圏航路を飛びだした頃、DC6にて採用されたデザインらしい。その後機体の方は何度か改訂されているが尾翼デザインは基本的にはそのときから変わっていない。1980年、アメリカのランドー・アソシエイツ社によるCIの変更も尾翼はそのまま残し、機体前部下面に、3カ国を表すストライプを入れただけにとどめている。

1998年機体を淡いグレーでまとった新CIを発表した。新CIの背景は不明だが、前年の1997年にスターアライアンスを設立しているのでこれに関係しているイベントだったのかもしれない。これに伴い尾翼は「SASブルー」と呼ばれる上品な紺色にSASの文字を白抜きしたものに変更された。エンジンカウルの赤と相まって、落ち着いた色調とアクセントを効かせたデザインとなった。SASの文字の傾きも若干浅めになっている。デザインはスウェーデンのストックホルム・ラボである。

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編集 / 2009.05.06 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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