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カリッタ・アメリカン国際航空 B747-200F (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Kallitta AIA B742F HWカリッタ・アメリカン国際航空 Kalitta AIA- American International Airways (アメリカ)
ボーイング Boeing B747-200F
N707CK

Herpa Wings OG (1998)


カリッタ航空は1967年、カーレースドライバーだったコンラッド・カリッタによって設立された。カーレース時代はコニー・カリッタとして名を知られていたが、セスナで自ら航空輸送に携わっていた。設立当時はコニー・カリッタ・サービス社と名乗っていたが、1990年にKalitta American International Airwaysとなった。1984年には国際貨物輸送に進出し主に貨物チャーター便を運行させていた。1992年いは日本航空からB747-100Fを2機導入、瞬く間に大手エアラインへ仲間入りした。その後1997年にはキティ・ホーク航空に吸収されたものの2000年にはキティ・ホーク航空が運行を停止してしまった。一旦は手放した航空会社を創業者であるカリッタが2000年にカリッタ・エアとして復活させた。現在でもB747Fを10機以上運行させている大手のカーゴエアラインである。
N707CKは1978年にクウェート航空にデリバリーされた機体だったが1995年8月9日に導入されたものである。その後会社名は変われど2004年まで同社で活躍した。ちなみに現在でも同レジのB747が運行されているが、これは2006年に日本航空から購入されたものである。

赤と金色の派手なラインは、社長がドラッグ・レースのドライバーだったことと関係有るのだろうか。貨物機にしては派手な色彩と明確な社名ロゴ、KALITTAの文字の前後の翼(がいかにもアメリカンである。社名が変わっても現在に至るまでそのデザインが引き継がれている。ドラッグレース時代の彼のマシーンのデザインだったのかもしれない。

モデルは1998年Herpaに生産委託されたものだったが、当時カリッタ航空の社内向けのプロモーションモデルだった為ほとんど市場に出回らず、コレクターの間では幻の一品だった。たまに関係者から流出してくるモデルには1つで10万円とか20万円とかの値もついた時期がある。その後ネットで売買する関係者が増えたのか市場価格はだいぶ落ち着いていたもののそれでも数万円位で取引されていた。このモデルはたまたま東京出張で、それもめったに寄らない四谷店に行った時に複数入荷したものを入手したものである。展示しようとしている店員さんに掛け合って、まあ今の時期ならこれくらいの値段でしょうと値踏みさせてもらって手にいれたものである。さすがにOGの人気がかなり下がったためか数千円という信じられないような価格で譲り受けた。用事が無くても足しげく通う、これぞコレクターの鉄則と言うのを肌で実感したコレクションである。


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編集 / 2009.05.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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