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KLM アジア航空 B747-400 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
KLM Asia B744 HW OGKLM アジア航空 KLM Asia (オランダ)
ボーイング Boeing B747-400
PH-BFM
"City of Mexico"
Herpa Wings OG (1998)


KLMアジア航空は、中国政府の嫌がらせに対応する形で1995年に設立された、台湾航路向けのエアラインである。申し訳程度にロゴを変更しているだけで、これくらいのことで許可されるなら何もそこまで面子にこだわる必要も無かったと思うのだが。中国歴史の汚点である。しかしながらファンにとっては特別塗装機の搭乗は純粋にありがたい訳で、実機の方も台湾以外の路線で普通に運行され注目を浴び、かえって中国の偏狭さが世界中で喧伝されてしまった。航空会社のせめてもの抵抗というところか。実際会社の方は自然消滅したが、このデザイン機はいまだに飛び続けている。いまさら各国エアラインに辞めろとは言えないのであろう。PH-BFMは1992年2月14日にKLMオランダ航空にデリバリーされ、1995年KLMアジアに転籍となった。

デザインは本家KLMと基本的に同じで、尾翼のロゴのみ変更されている。王冠が省略されているのは中国の申し入れか、KLMサイドの配慮だろうか。国家が台湾を承認すると言う印象を与えないようにとの申し入れがあったようで、そのあたりに配慮したのかもしれない。

モデルは1998年Herpaから発売されたもの。どういうわけだか他と違っていまだに尾翼のプラが黄変していない。やはり根本的に素材の違いが有りそうな感じがする。相変らずHerpaのOGは前傾姿勢が目立つ。メインギアが大きすぎるのかはめ込みが甘くなっているような感じである。Herpa製として同時期にレジ違いがAviationCenter企画で発売されている。


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編集 / 2009.05.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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