FC2ブログ
Air Namibia 1990-1998-
カテゴリ:  Africa / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
Air Namibia 1990-1998 太陽(?)
空と大西洋、豊かな水資源?
□背景色(機体色)



Air Namibia 1998- 黄金の太陽(以下国旗から)
空と大西洋、雨豊かな水資源
国民と平等
豊かな農産業
□平和と連帯

エアナミビアは1946年にSouth West Air Transportとして設立された。1959年Orix Aviationと合併しSuidwes Lugdiensと名乗る。さらに1966年にはNamib Airを子会社として併合し1978年にはNamib Airが正式名称となった。1990年独立直後B747SPを導入し、旧宗主国であるドイツのフランクフルトに就航した。ちなみにこのB747SPはそれまで実効支配していた南アフリカのエアライン SAA南アフリカ航空からリースされたものである。1991年に現社名に変更されている。1992年ロンドン線開設、1999年B747-400を導入。2004年にはMD-11を導入したが現在では2機のA340-300を所有し、欧州、南西アフリカ路線を運行している。

1990年3月21日に独立を果たし、翌月4月1日に導入されたB747-SPに施されたデザインである。導入機材であるV5-SPFは"Etosha"という同国最大の湖の名前が付けられているが、尾翼デザインもその湖で繁殖するフラミンゴに因んでいると思われる。フラミンゴは日本ではかつてベニツルとも呼ばれていたらしいが、そういわれれば一見「月に鶴」という和風なデザインに見えなくもない。実際には灼熱のナミブ砂漠を照らす太陽、塩湖で繁殖するフラミンゴという組み合わせで、南西アフリカらしいと言えばそれらしい。

1998年B747SPの変わりに導入されたB767-300に施されたデザインが、国旗をイメージとしたデザインである。太陽にフラミンゴも地元に人には理解できたのかも知れないが、ヨーロッパ向けのCIとしては判りにくかったのだろうか。太陽にフラミンゴは会社のロゴマークとして存続している。尾翼のデザインは国旗そのもので、特に青、赤、緑は同国の最大勢力であるオバンボ族の伝統色であるらしい。
スポンサーサイト



編集 / 2009.07.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード