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ハパグロイド航空 B737-800WL (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Hapag Lloyd B738 HWハパグロイド航空 Hapag-Lloyd Airlines (ドイツ)
ボーイング Boeing B737-800WL
D-AHFC

Herpa Wings (2002)


ハパグロイド社は元々1847年創業のHapag社と1856年創業のNorth German Lloyd社が1970年に合併し誕生したドイツの海運会社である。ハパグロイド航空は1972年に同社の航空部門として設立された。当初は客船乗客の片道輸送などチャーターや観光路線が中心の運行のみだったが、新機材を導入し1997年には定期運行を始めている。1998年同じドイツの巨大旅行会社TUI社に親会社ともども買収された。2005年、TUIグループの戦略に沿ってHapagflyと改名しさらに2007年にはTUIflyに統合されている。さらにTUIflyは7社の系列エアラインで単一のブランドTUI Airlinesを形成し運行していたが2008年、これらを実質的に統合するという発表があった。これによりヨーロッパでは最大級の観光LCCとなる予定である。7社と機材規模は以下の通り。全体的にB737-800が中心の航空連合となりそうである。

航空会社機材(発注中含む)   
CorsairflyフランスB744*2,A332*2
TUIflyドイツB733*3,B737*11,B738*29
Thomson AirwaysイギリスA320*4,A321*2,B733*7,B738*13,B752*25,B763*13
JetairflyベルギーB734,735,B737*3,B738*5,B763*2
ArkeflyオランダB738*6,B752*1,B763*3
Tuifly NordicスウェーデンB738*3,B752*2,B763*1
Jet4youモロッコB734*2,B738*3

D-AHFCは1998年4月22日にデリバリーされた機体である。B737のNew Generationでは世界で最初の就航となった。元々はBoeing Business Jet(BBJ)だけに付けられていたウィングレットが-800にもオプションで取り付けられるようになった。

2001年、TUIグループのデザインが一新された。機体と尾翼が青色一色になり、尾翼にはTUI社のロゴマーク、機体には社名ロゴが赤で描かれている。尾翼の青は機体の青に比べてやや薄いのが特徴だが、理由は不明。素材の違いでもあるのだろうか。また2006年ごろ以降は機体が黄色一色に変更されている。

モデルは2002年Herpaから、デザイン変更に伴って発売されたもの。ハパグロイドは日本でなじみがないことと、社名がめまぐるしく変わったことでさらに馴染みが薄い。新大阪店にてせっかく伺ったものの特に欲しいモデルも無く、なんとなく購入した。ヨーロッパLCCの再編の動きなど全く知らなかったが本モデルのお陰でいろいろと業界の動きを知るきっかけとなった想いでの一品である。

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編集 / 2009.07.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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