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インターフルク航空 Il62M (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Interflug IL62 HWインターフルク航空 Interflug (東ドイツ)
イリューシン Ilyushin Il62M
DDR-SEP

Herpa Wings (2005)


インターフルクは1958年チャーター専門のエアラインとして設立された。旧東ドイツのエアラインである。一方、第2次世界大戦前、ドイツには既にルフトハンザが1928年に設立されていたが、終戦後の東西分離後は西ドイツでの営業継続となっていた。そこで東ドイツでは同じロゴマークのため、東ドイツで設立されたドイツルフトハンザ航空が有った(因みに現在のルフトハンザの設立時の名前と同じで、現在ルフトハンザは、ルフトハンザドイツ航空と名乗っている)。社名が紛らわしいということで東ドイツのルフトハンザは解散、その後インターフルクが1963年にその路線と航空機を引き継いで、国営航空会社となった。1990年ドイツ再統一の翌年、会社を解散し、旧西ドイツのルフトハンザに譲渡されている。当然運行期待は旧ソ連製のモノが多いが、晩年にはA310などを導入したことも有った。DDR-SEPは1984年10月4日に登録された機体である。設計思想は1960年代のIL-62だがエンジンを改良したりして1993年まで生産が続けられていた。

デザインは無駄な装飾を一切省いた以下にも社会主義的な赤を多用した物となっている。赤色にもかかわらず派手さが感じられないのはモノトーンだからということとやや暗い赤だからだろうか。赤いチートラインに赤い尾翼、旧東ドイツの国旗が一応アクセントになっている。尾翼のロゴマークも心なしか控えめである。

モデルは2005年初めにHerpaから発売されたもの。1/500では始めてのIl-62Mのモデルで、コピーの原型と言われたVC10よりも早いモデル化だった。初めてのスケールモデルに意外な大きさを実感した。さすがに西ドイツにも飛来したことがあるからなのだろうか、Herpaらしい選択ではある。倉敷店にて購入したもの。

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編集 / 2009.08.23 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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