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ブラニフ航空 B747-100 (StarJets)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Braniff B741 SJブラニフ航空 Braniff International Airways
ボーイング Boeing B747-100
N601BN
Orange
StarJets (2002)


ブラニフ航空は1928年アメリカでブラニフ兄弟によって設立されたエアライン。第2次大戦中まではDC-2やDC-3を導入してアメリカ国内の路線を順調に開拓し躍進を遂げた。戦後中南米を中心に国際線に乗り出し、1948年に社名にInternationalの文字が入る事になる。1959年B707を導入、アメリカの航空自由化の波を受けて1982年に消滅した。ブラニフがブラニフたる所以は、1965年新社長ハーディングが実施した「The End Of the Plain Plane(退屈な飛行機はもうおしまい)」キャンペーンで、定番と言うか代わり映えのしない航空機のデザインの代りに、様々な原色で塗った飛行機をデビューさせた。その色とテカリからか、Jelly Beanと呼ばれるデザイン機が同社の基本デザインとなった。これらのデザインはイタリア人デザイナー、アレキサンダー・ジラルドによるものである。さらに1973年にはアメリカの彫刻家を招き特別塗装機を登場させている。特別塗装機を定期航路に就航させたのはこのブラニフ航空が実質的に初めてではないだろうか。またブラニフ航空は共同運航とは言えコンコルドを運行していた数少ないエアラインでもある。N601BNは1971年1月5日にデリバリーされた機体で、全面にオレンジ色が塗られ、フライング・パンプキンと呼ばれホノルル~ダラス線で活躍、親しまれた機体である。

ブラニフの機体は他にも紫や青、赤、緑といった原色系のものは存在している。どれも現代でも通用するようなデザイン機である。とりわけオレンジ色というのは他の交通機関にも使われない色でインパクトは相当大きかっただろう。尾翼は白で、同時期に採用されたBIのロゴが映える。一見かなりシンプルで乱暴な塗り分けだが違和感を感じないし、飽きが来ないのはそれなりに計算されたデザインだからだろうか。なんとも不思議なデザインである。

モデルは2002年にStarJetsから発売されたもの。StarJetsの初期モデルは水平尾翼の取りつけの接合部分が目だってしまうが全体的なバランスとしては悪くない。Wings500クラブの1号クラブモデルがやはり人気の高いブラニフのB747SPだった。さらにHerpaからはオレンジのコンコルドが発売されているものの、これはポスターで描かれただけの物であり、実機では存在し無ない。Netmodelではなんと7色のA380までモデル化されている(もちろん架空モデル)。それほど人気も高く、語り継がれるデザインなのだろう。B741ではこのモデルしかない貴重な一品である。

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編集 / 2009.09.30 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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