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アエロフロート・ロシア航空 DC-10-40F (Inflight)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Aeroflot DC-10 IFアエロフロート・ロシア航空 Aeroflot Russian Airlines (ロシア)
ダグラス Douglas DC-10-40F
VP-BDE

Inflight (2007)


アエロフロートはこれまで何度か触れてきたが、全体的に記したこともなかったので改めてまとめてみる。設立は1932年ソビエト連邦政府の民間航空部門が独立し、アエロフロートを名乗った。第二次世界大戦後、アメリカとの冷戦が始まると、共産圏への供給と西側へのプロパガンダを目的にソ連製の旅客機を積極的に導入していった。空軍との共用でもあったためその全容はいまだによく判っていないが、世界最大の航空会社だったことは確かである。1991年ソ連が解体されると翌年には早くも西側機材であるA310を導入している。1993年旧ソ連の解体に伴ってアエロフロートも各共和国単位で分割され、社名をアエロフロート・ロシア国際航空と改名した。さらに2001年アエロフロート・ロシア航空と改名し、2006年にはスカイチームに参加することになった。VP-BDEは2002年3月8日に導入された機材で2008年まで在籍した。元々は日本航空が1979年12月24日に導入したJA8540で、貨物機に改造されアエロフロートで第二の人生を送ることとなった。改造後日本にもたびたび里帰りしている。アエロフロートは元JALのDC-10を4機引き取っている。

VP-BDEは貨物機だったためか旧デザインのままだった。ソ連時代の紺のチートラインと尾翼にロシアの国旗、第3エンジンにレジを大書きすると言う実用本位のカラーリングで、貨物機らしいといえば貨物機らしい。カラフルな飛行機が増えた昨今では逆にシンプルでものめずらしい。一見SASやフィンエアのDC-10にも似て北国をイメージさせている。

モデルは2007年Inflightから発売された。NG化の遅れたHerpaに対抗し新金型を引っさげ、続々とDC-10を発売していた時期である。そのうちL1011もというマニアの期待も高まったが、今後ACあたりが参入してくるかもしれない。尾翼も金属製で質感といいバランスといいかなり出来の良いモデルである。

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編集 / 2009.10.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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