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BOAC British Overseas Airways Corporation 1964?-1974
カテゴリ:  Europe / テーマ: デザイン / ジャンル: 学問・文化・芸術
BOAC 1964?-1974 BOAC British Overseas Airways
 
 



1939年イギリスで設立されたエアラインで、第二次世界大戦前に国策によって国内のインペリアル航空とブリティッシュ・エアウェイズ(初代)を統合し誕生した。当時の背景としては旧植民地との連絡用にエアラインが、特に長距離路線の運行の需要があった。戦時中は活用を一旦休止したが戦後旧BOACのヨーロッパ域内路線はBEA(英国欧州航空)へ、中南米路線はBSAA(英国南米航空)へ譲渡された。1949年にはBSAAを吸収。1952年初のジェット機コメットを導入、その後東京へも就航した。コメットの金属疲労に伴う墜落事故を受けて1960年B707を導入、さらにVC-10を挿入したが期待した性能を得られず、1970年B747を導入した。このように世界のトップクラスのエアラインとして常に新しいものを取りいれることでも知られる。しかしB747導入からしばらくしてまたもや国策によってBEAを吸収合併することとなり、1974年英国航空と名を改めることになった。

尾翼はロイヤルブルーに、SpeedBirdと呼ばれる鳥をデザイン化したロゴマークをあしらったシンプルなもの。SpeedBirdは創業時代の前身であるインペリアル航空で用いられていたもので、そのモチーフは形を変えて現代にも引き継がれている。現在の英国航空の機首に描かれている青と赤のリボンもSpeedMarqueと呼ばれている。黄土色に見見えるが実際には金色だったようだ。1964年といえばイギリスのエアラインとしてボーイングの飛行機を大量発注を決断したSir Giles Guthrieが就任した年で、それ以降経済的な理由でボーイングが主流になったと言われる。新CIの導入も当時のTOPの以降だったのかもしれない。

それまではやはりSpeedbirdのロゴマークが入った尾翼だったが太い2本の白い水平な線が入ったもので、かなりシンプルな印象を受ける(この2本の白い線はもしかするとキャセイ・パシフィック航空の2本線と同じ由来かもしれない)。
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編集 / 2009.10.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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