FC2ブログ
最近の気になるニュース
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
■ライアンエア絶好調
なかなか激しい動きをしている。今季の利益見通しを上方修正した。顧客単価は下がったものの乗客数がそれを上回ったのと、燃料費が大幅に下落したことが奏功したようで、ライアンエアは不況からいちはやく脱出しつつあるようである。格安運賃で集客しているのはこれまで通りだがどこまでこのモデルが続くか。なにより乗客が高速バス並みに手軽に航空機を利用するようになれば一層の乗客増が見込めるわけで欧州の航空産業の見通しは明るくなってきているということか。

■英国航空赤字幅拡大
それに引き換えFSAは精彩を欠いている。売上高も13%減で赤字幅も前年度に比べて倍増する見通し。景気の冷え込みで乗客が減少したことが響いた模様。ただし昨年末の四半期だけを見ればやや回復傾向が見られるそうだ。なお構造改革を進めていくとのことだが巨大アライアンスも単に負け組の集まりとなってしまわぬようまだまだ手綱は緩められそうにない。

■日本航空はワンワールドに
当面はワンワールドに残りそうである。短期的に見ればワンワールド残留(眼前の資金不足による)、長期的に見れはスカイチーム(デルタとの太平洋路線シェアリング)とどちらをとるかと注目を集めていたが、いかんせん資金繰の厳しい中で前者を採らざるを得なかったという事のようである。残留するにしてもアメリカンからの資金援助は受けないようなので、借りは作らないということなのかもしれない。まあ再建なった暁にはまたいろいろと駆け引きが始まる事になりそうではある。

■LAN航空株式売却へ
どこに?ということで買い手によっては南米のエアラインの勢力図か大きく変動するかもしれない。LAN航空はチリやアルゼンチン、ペルー、エクアドルなどでフラッグキャリア並みの存在感をしてしてきている。今回チリ次期大統領となった大株主のピニェラ氏が政治家としてのケジメをつけるため今回の措置となったそうで、ここ数カ月の動きが注目されている。GOLと統合なんてことはないだろうが、売却先によっては南米に巨大エアラインが誕生するかもしれない。
スポンサーサイト



編集 / 2010.02.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード