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SASスカンジナビア航空 B747-200 (Inflight)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
SAS B742 IF2006 SASスカンジナビア航空 SAS Scandinavian Airlines System (デンマーク、スウェーデン、ノルウェー)
ボーイング Boeing B747-200
SE-DFZ
"Knut Viking"
Inflight (2007)


SASスカンジナビア航空についてはこちら[→SK/SAS]。SE-DFZは1979年2月3日にデリバリーされた機体。SASは比較的はやくB747を導入したエアラインの一つで、初号機導入は1971年で、まず-200Bを2機、さらに70年代後半に-200Bコンビを4機追加し計6機のB747を導入したものの1980年代にはすべて売却してしまった。その後はより小型のB767に置き換えられた。同機の固有名はKnut Vikingで11世紀のデンマーク王クヌート1世に因んでいる。デンマークのヴァイキングはデーン人と呼ばれ、クヌート1世はそのデーン人の系譜を引く王家のようで1代でイングランドと北欧を含む北海帝国を築いた国の英雄である。

SAS1960sV1チートラインが機首に伸びて竜頭を象っているがこれがヴァイキングの乗船であるロングシップを表している。単純なチートラインではなくそれとなくお国の意匠を忍ばせて、さらにジャンボジェットのコブをうまく使った秀逸なデザインではある。ただ、飛行機の場合遠目からの識別や視認性も重視されるので、そういう点から見ると工夫の割に目立たないデザインとなっている。そう言われてみれば船に見えるかといった程度で、視認性の方は単純明快な尾翼のロゴに担わせているようだ。ここまで単純な尾翼デザインと言うのも他に例が無い。

モデルは2007年Inflightから発売された。相変わらず完成度の高い出来で申し分ない。SE-DFZはB747-200B Combiとしても2機目である。なぜこのレジの機体がモデルとして選ばれたのかはよく分からない。たまたま参考にした資料が当機だったからだろうか。
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編集 / 2010.03.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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