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ノースウエスト・オリエント航空 B727-100 (StarJets)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
Northwest B721 SJ2002 N472USノースウエスト・オリエント航空 Northwest Orient Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B727-100
N472US

StarJets (2002)

ノースウエストオリエント航空は社名というよりはブランドといった方が正しい。終戦後いちはやくJALへの機材貸与などの援助を行い来るべき太平洋路線の布石を打っていたのだが、このブランドもそうした同社の戦略の一環だったのだろう。かくして一時期は成田のターミナルにはレッドテイルが独占していたターミナルもあった。N472USは1965年11月9日にデリバリーされた機体である。1979年にはナショナル航空に売却されている。同社では-100を32機、-200を53機も導入している。

ノースウエストと言いながら誕生の本拠地はシカゴやメンフィス、ミネアポリスなど中東部であって、決してシアトルなど西海岸ではない。アメリカ建国当時の五大湖西岸付近を北西部領域と読んでいた名残である。蛇足ながらアメリカから見れば日本などは西方向なのでオリエント(東方)というと混乱が生じないのだろうか?日本はあくまでヨーロッパから見て東方という位置づけなのだが、そういった見方が欧米では固定概念化していると思って間違いなさそうである。因みに西方はオチデントというが意味としてはヨーロッパを示すものらしい。この論法で行くとアメリカからヨーロッパへ向かうエアラインなどは東方に行くにも関わらずオチデント航空などと命名されるのかもしれない。脱線ついでに同社は中国圏では「西北東方航空」と表記される。
NorthwestOrient 1970sV1
デザインはオリエント航空時代のもの。白と黒の太めのチートラインがめずらしい。日本ではまず採用されない配色だろう。なかなか引き締まったデザインである。尾翼が赤一色なのでB727クラスの小さめの飛行機でものっぺり感は拭えない。小さくでも特徴のあるロゴマークが白抜きでハイレバ良いアクセントになるだろうが、案の定次世代のデザインでそれが反映されている。

モデルは2002年StarJetsから発売されたもの。-100と-200が同時期に発売されオールドファンには楽しみなラインアップが増えた。ただモデル化されたこの機材も同社にとっては12番目となるものでレジの選択基準はよくわからない。

    History                Fleet
    1926 Northwest Airways
    |
    1934 Northwest Airlines
    |                   1947 DC-4
    |                   1949 B377 Stratocruiser
    (1950? Northwest Orient Airlines)
    |                   1952 DC-6B
    |                   1959 Lockheed L-188 Electra
    |                   1960 DC-8
    |                   1963 B707
    |                   1964 B727-100
    |                   1970 B747-100
    |                   1972 DC-10
    |                   1985 B757-200
    |← 1986 Republic Airlines
    (1986 Northwest Airlines)
    |                   1989 B747-400
    |                   1990 A320
    |                   2003 A330-300
    └→ 2010 Delta Air Lines
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編集 / 2010.05.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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