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アメリカン航空 B757-200 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
American B752 HW2000 N878AN Lightening Boltアメリカン航空 American Airlines (アメリカ)
ボーイング Boeing B757-200
N878AN
Lightening Bolt
Herpa Wings (2000)

1930年航空機産業の黎明期に多産された大小82社のエアラインを連合し、設立されたのがアメリカン航空である。創業以来パンナムとともにアメリカの名前を冠したフラッグキャリアとして君臨するとともに、航空機の発達を促すなど世界の航空機産業を牽引してきた。1981年世界初のFFPであるマイレージを導入したことでも知られる。1999年に英国航空などとワンワールドを結成した。しかしアメリカの象徴として9.11のテロの目標となるなど不幸な出来事が重なり経営不振に陥っている。LCCへの対抗策としては寡占的な超巨大エアラインとしての生き残りを模索しているようにも見える。2009年日本航空の再建(出資合併)にも名乗りを上げたりしていたが、2010年LCCのジェットブルーとの提携が噂されたり、ユナイテッドとコンチネンタルの統合を受けて世界第3位の規模に後退するなど経営を取り巻く環境は大きく変化し続けている。

N878ANは1999年1月15日にデリバリーされた機体。1959年アメリカン航空はその最初のジェット機B707を受領するにあたってLightning Bolt(雷光)と呼ばれるデザインを発表した。B707はその後Astrojetの愛称を受けてニューヨークのアイドルワイルド空港とロサンゼルス線に就航した。1999年、その40周年を記念して復刻塗装機として登場したのが本機である。本機はこれまた往年の愛称をとって"Flagship 757"と名付けられ、当時と同じ路線を記念飛行した。N679ANは同社80番目のB757である。
American 1950s

アメリカン航空のデザインは1967年Vignelli Associatesによるもので今だに使用され続けている。エールフランスと並んで古さを感じさせない。鷲のロゴマークと青赤白の星条旗カラーというわかりやすいデザインは最もアメリカらしいデザインと言えるのではないだろうか。かつてに日本航空の日の丸をイメージした鶴丸に匹敵するのではないだろうか。

モデルは2000年Herpaから発売されたもの。ぎりぎりOGだっただ貴重な一品である。このモデルまでHerpaのアメリカン航空のベアメタルはシルバーマイカ調の塗料で代替していたが本機ではポリッシュド・メタルで実機のイメージに近くなっている。当時はStarJetsのアメリカンのポリッシュドメタルカラーと、ミラー仕上げカラーの2バージョンが人気でHerpaのウィークポイントの一つとして上げられていたのだが、NG化よりも早くこのペイントが実現したのはアメリカン航空とアメリカのコレクターの要望によるところが大きいようである。もしかするとStarJetsの塗装技術の貸与を受けたのかもしれない。

    History                Fleet (service in)
    1930 American Airways
    |
    1934 American Airlines
    |                   1936 DC-3
    |+ 1945 American Overseas Airlines(→ 1950 Pan American World Airways)
    |                   1946 B377 Stratocruiser
    |                   1947 DC-6
    |+ 1950 Líneas Aéreas Americanas de Mexico
    |                   1959 B707
    |                   1962 CV-990
    |                   1964 B727-100
    |                   1970 B747-100
    |                   1971 DC-10
    |                   1983 MD-82
    |                   1986 B767-200ER
    |← 1987 Air California
    |                   1988 A300B4-600R
    |                   1989 B757-200
    |                   1991 MD-11
    |                   1999 B737-800
    |                   1999 B777-200ER
    |← 1999 Reno Air
    |← 2001 Trans World Airlines(TWA)
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編集 / 2010.05.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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