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モデルショップ
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 / ジャンル: 趣味・実用
今週は東阪と色々なお店を回った.。ここ1年の不況を受けて各店の印象が大きく変わった感じがする。ネットではなく店頭で買う主義なのでいろいろと気になるところではある。

東京 S店
1/500の勢力は少ないものの確実に新製品が入荷する。ただしほとんどが予約分と見られ、店頭展示数は少ない。ここ数年来の売れ残りもちらほら見られるが比較的レアなモデルに一番出会える可能性のあるお店。何年ぶりかに店長さんとお会いできた。店長(社長?)さんによるとモデルの売上はけっこう落ちているとのこと。1/200も新ジャンルとしては確立されているものの長期間にわたって根付くかは微妙とのこと。

東京 A店
1/500では品揃えが多かったが、移転に伴いかなり売れ残りを整理したのではないか。思いついたように昔のモデルを探すならここと思っていたが、現在は新製品と多少の店頭在庫品を見るのみ。軍用機にシフト(回帰)しているように見える。Herpaのリリースが軌道に乗ってくればまた店頭分も増えるかもしれない。

東京 I店
老舗なのだが、少数の新製品と売れ残り品で、サプライズがあまりなくなった。バーゲンなのか最近の高価なモデルを均一で売っていたりするので時間があればじっくり立ち寄ってみたい。ただあまり出張先としての地の利がないのでどうしても足が向かない。主流は委託品で掘り出し物もありそうなものの雑多に積み上げているので探しにくい。委託品なので同一モデルでかなり価格の差がある。定価割れとプレミアム価格両方がついたモデルも散見できた。ダイキャストモデルには見切りをつけているのだろうか。

東京 H店
新製品は一揃え入荷するようだ。店頭在庫も割と豊富だし、日系モデルが充実している。一時期よりは入荷ブランドを絞り込んでいるようだ。かつてのモデル好きの名物店長さんがどうしておられるのか不明だが地道にファン拡大を狙った品揃えで頑張っている。

大阪 S店
大阪で最も在庫の豊富な店。近畿一円の中心的な役割を未だに果たしている。まずは定期的に訪れたい店である。ただ店頭での在庫が豊富ということはそれだけ長年にわたる在庫も多く抱えるわけで、景気落ち込みによる売上の減少が続いているとのこと。実際ここ1年はあまり足を運ばなかったし。新製品は売れるものの一旦在庫となると最後の1つがハケるまで数年かかることも多い。ネットと予約にシフトし、店頭での陳列数を縮小させていこうかと目下検討中とのことである。

大阪 E店
絶対量は少ないものの日系モデルの充実をひとつの指針として掲げていそう。日系モデルはここで買うという人も結構いるらしい。ブランドの取捨選択も小規模店だからかもしれないがシビアに判断している。モデル専門店ではないところが強みになっているのかもしれない。ディープな固定ファンが支えているような感じで、業界の人も立ち寄るらしい。ひとつのモデルショップのあり方なのかもしれない。


大阪 N店
どこの店でもその動向が気になるという量販店。量販店の割に商品の回転は遅い。新製品は入荷と同時に売り切れ、売れ残ったものはいつまでも売れ残るという状況。陳列方法としてはモデルをショーケースで並べるという方式ながら、いつ行っても並んでいるものが同じという印象を受けてしまう。新製品コーナーがあるのだが数が少ないので目立たない。新商品が毎週・毎月これだけ出てるということもアピールすればいいと思うのだが。あの店頭在庫状況は量販店としては許されざるモノのはずなので、撤退という事態にならなければいいがと毎回心配している。

大阪 K店
数年ぶりに訪れた。元の店舗は倒産し、今は別の形態での店舗が存続している。旧モデルの売れ残りはあまり見かけなく比較的最近のモデルが陳列販売されている。マニアはスケールとブランドでピンポイントで探しに来るので箱の陳列という形がほとんどだがここは全てショーケースにモデルだけが陳列され、見て選ぶには楽しい。立地からするとこの販売方法のほうが正しいのだろう。激レアモデルは望めないが
買いそびれモデルを探すには穴場かもしれない。ただ交通費の方が高くつくので別の用事のついででした立ち寄れない

ざっとこの1週間でいろんな店を回ってみた。各店ともネットや予約へシフトして行く傾向が見られる。確実に入手するにはそれでもいいだろうが、ネット購入はカードで明細がばれるので色々と気を使うし、もっと言えば店舗としての形態を取る必要はないわけで、実際に手にとって選ぶ楽しみやウインドウショッピングが出来なくなるようで寂しい。他に倉敷とか阿佐ヶ谷とか三宮にも行ってみたいが、用事もあまりなくなかなか足が向かない。特に三宮は未訪問なので近々訪れてみようと思っている。
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編集 / 2010.07.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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