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KLMオランダ航空 B747-400 (Herpa)
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2003 KLM B744 PH-BFIKLMオランダ航空 KLM Royal Dutch Airlines (オランダ)
ボーイング Boeing B747-400
PH-BFI

Herpa Wings (2003)


KLMはオランダ語のKoninklijke Luchtvaart Maatschappijの頭文字で王国航空会社といった意味になる。1919年設立はヨーロッパでは最古のエアライン。旧植民地だったカリブ海やインドネシアを中心に路線を拡大して行った。第二次世界大戦ではその機材のほとんどすべてを失ったがアメリカの援助などもあり、1951年には世界各国への路線を復活、日本にも路線を開設した。1993年、アメリカのノースウエスト航空と包括的な相互運用を開始し、現在の航空連合の先駆けとなった。一時期ウィングス・アライアンスの名前で連合を組み、日本エアシステムも組み込まれるかと思われたが、結局2004年エールフランスと共同の持ち株会社を設立し、経営統合する事になった。アメリカでもノースウエストとデルタが統合され、第3の航空連合スカイチームに参画する事になった。
オランダのエアラインということでフォッカー社とは緊密な関係があり戦前戦後を通して同社の航空機が積極的に導入された。伝統的にダグラスとの関係も深かったが近年になってボーイングとの関係が深まっている。いずれにせよ積極的に新機材を導入することでも知られている。

PH-BFIは1991年5月5日にデリバリーされた。固有名は"City of Jakarta"。
KLM 2000s V2
2002年、エールフランスとの経営統合を前にデザインのマイナーチェンジを実施。それまでのデザインは1989年B747-400の導入を機に施されたものだったが、変更点としてはロイヤルブルーのチートラインを細くし、位置をドア下端にまで下げた事と、チートラインより下面をグレーからホワイトに変更したことである。これによってさらに機体上面のスカイブルーが際立つことになった。ただ、見比べてみないことにはどこが変更になったのかなかなか分からない。印象としては尾翼の白が以前より余計目立つようになった。

モデルは2003年Herpaから発売されたもの。デザインのマイナーチェンジが施された機体がPH-BFIである。登場後すぐにモデル化されるのはさすがお膝元というべきだろう。あまりのマイナーチェンジにしばらく買うのをためらっていたが、新大阪店にて購入したもの。

    History                 Fleet                  Note
    1919 KLM Royal Dutch Airlines
    |                   1920 de Havilland DH16
    |                   1920 Fokker F.II
    |                   1924 Fokker F.VII
    |                   1928 Fokker F.VIIb-3m
    |                   1932 DC-2
    |                   1932 Fokker F.XVIII
    |                   1937 DC-3
    |                   1940 DC-5
    |                   1946 DC-4
    |                   1946 L-049 Constellation
    |                   1948 DC-6A
    |                   1955 L-1049G Super Constellation
    |                   1957 DC-7C
    |                   1957 Vickers Viscount 803
    |                   1959 L-188C Electra II
    |                   1960 Fokker F27
    |                   1960 DC-8-53
    |                   1966 DC-9-15
    |                   1971 B747-200
    |                   1972 DC-10-30
    |                   1978 Fokker F28-4000
    |                   1983 A310-200
    |                   1984 B737-400
    |                   1987 Fokker F50
    |                   1987 Fokker F100
    |                   1989 B747-400
    |                                       1989 Northwestとアライアンス
    |                   1991 MD-11
    |+ 1991 KLM Cityhopper
    |                   1994 Fokker F70
    |                   1995 B767-300
    |← 1998 transavia
    |                   1999 B737-800
    |                   2003 B777-200
    |                   2003 B777-300ER
    |                                       2004 SkyTeam
    |                                       2004 AirFranceとの経営統合
    |                   2005 A330-200
    |← 2008 Martinair
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編集 / 2010.10.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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