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イースタン航空 A300B4 (Herpa)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2002 Eastern A300B4 N223EAイースタン航空 Eastern Airlines (アメリカ)
エアバス Airbus A300B4
N223EA
-
Herpa Wings (2002)

イースラン航空はかつてアメリカのビッグ4とまで言われた老舗の大手エアラインだった。アメリカのビッグエアラインはその創設時期に国内の航空郵便事業に携わることによって経営を安定させていったが、イースタン航空もマイアミを中心に発展したエアラインの一つだった。しかしその後は苦難の連続となる。最大の原因はアメリカ大陸横断路線への参入が許可されなかったことと、強力な組合のコントロールが難しかったことにある。外部から名のある経営陣をその都度呼び寄せたがなかなか黒字を出すまでに至らない、いわばお荷物エアラインだった。そんな中1975年に社長に就任したのが元アポロ宇宙飛行士のボウマンである。改革の一環として、新しい広告戦略や新機材の導入を発表した。B757のローンチカスタマーともなり、さらにエアバスA300をアメリカのエアラインとして初めて発注、その後のエアバスの発展の基盤を作るきっかけとなった。一時的に利益を出したものの元々の企業体質は変わらず、規制緩和の波を乗り切れることなくついに1991年運行を停止した。
N223EAは1981年11月9日にデリバリーされた機体で、破綻間際の90年にコンチネンタル航空に売却されている。
Eastern 1970s v1

イースタンと言えばこの青と白のストライプによるホッケースティックと呼ばれるデザイン。B727導入を機に採用されたもの。このスティックもアメリカ的ながら、A300のホワイトボディに施されるとどことなく北欧のエアラインに見えなくもない。

モデルは2002年Herpaから発売されたもので、NG化間も無いモデルである。そのベーシークな機体デザインを上手く再現している。派手さはないが良く見るとなかなか洗練されていて全く古さを感じさせない。ヨーロピアンなシルエットにアメリカンな雰囲気、何より欧米の航空史を語る上で欠かせない好モデルである。

    History                Fleet
    ┌ 1926 Pitcairn Aviation
    ↓
    1929 North American Aviation Corporation(NAAC) Eastern Division
    1930 Eastern Air Transport
    1930 Eastern Air Lines
    |                  1936 DC-3
    |                  1951 L-1049 SuperConsteration
    |                  1953 DC-7C
    |← 1956 Colonial Airlines
    |                  1959 L-188 Electra
    |                  1960 DC-8-21
    |                  1962 B720
    |                  1964 B727-100
    |                  1965 DC-9-14
    |                  1970 B747-100
    |                  1972 L-1011-1 Tristar
    |                  1977 A300B4
    |                  1983 B757-200
    × 1991
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編集 / 2011.02.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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