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カタール航空 A300-600R (Herpa)
カテゴリ:  アジア / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2003 Qatar A300-600 A7-ABWカタール航空 Qatar Airways (カタール)
エアバス Airbus A300-600R
A7-ABW

Herpa Wings (2003)


カタール航空は1993年に設立され、翌年から運航を開始したカタールの国営エアライン。王族所有のエアラインだったが1997年民間の資本を投入し経営層を一新することでその後の驚異的な発展を遂げてきた。その後10年間の毎年の平均成長率が35%ととてつもない成長である。エミレイツ航空と並んでいま世界でもっとも成長著しいエアラインの一つとされている。1997年の経営刷新を境に機材をエアバスに統一化し、新機材を積極的に導入している。地理的な特性と石油資本を活用して空港整備を行い、アジア・アフリカ・ヨーロッパのハブとしての機能をその戦略の中心においているようである。2007年以降はボーイングのB777シリーズを積極的に導入し、今なお新機材としてA350を80機、B787を30機、A380を5機など大型機材を中心にフリートの拡大を図っている

A7-ABWは1993年中国北方航空にデリバリーされた機体だが、2000年7月5日にカタール航空に導入された機体。2008年には引退し貨物機に改装されFedexで活躍している。モデル化当時7機のA300-600Rを運行していたそのなかの4機目にあたる。
QATAR 2000
機体全体が薄いグレーの落ち着いた雰囲気。尾翼はアラビアオリックスをデザイン化したもの。淡いグレーとシックな海老茶色の組み合わせがさらに落ち着いた雰囲気で高級感すら漂う。
海老茶色は国旗に因む。元々の国旗の色は赤だったが、砂漠の太陽光線で変色した色が正式採用されたもの。バーレーンとカタールが同じ赤でにほぼ同じデザイン国旗(ジグザグの数だけが違った)だったので混同を避けるためという背景もあったようだ。元々の赤色はイスラム今日ハワーリージュ派を象徴する色。

モデルはHerpaから2003年に発売されたもの。カタール航空のモデルは結構悩ましい。次々と新機材を導入するので楽しみなエアラインなのだが機内限定販売が多い。特にヨーロッパで人気が高いらしくくなかなか店頭ではお目にかかれない。さらに2006年頃にデザインの変更があって、はたして実施で既に飛んでいるのか、A346モデルのように、組み合わせとして無い結果的に架空モデルとなったモデルなのか判断に迷うところが多く、結構買いそびれたモデルもあるエアラインである。

    History                 Fleet
    1993 Qatar Airways
    |                   1994 A310-200
    |                   1994 B737-200
    |                   1994 B767-200
    |                   1995 B747-100SR
    |                   1996 B747SP
    |                   1997 A300-600R
    |                   1997 B757-200
    |                   1999 A320-200
    |                   2002 A330-200
    |                   2003 A319-100LR
    |                   2004 A321-200
    |                   2004 A330-300
    |                   2006 A340-600
    |                   2007 B777-300ER
    |                   2009 B777-200LR
    |                   2010 B777F
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編集 / 2011.04.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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