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コンドル航空 B757-200 (Herpa) 創立50周年記念
カテゴリ:  ヨーロッパ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
HW2006 Condor B757-300 D-ABON 50thコンドル航空 Condor Airlines (ドイツ)
ボーイング Boeing B757-200
D-ABON
創立50周年記念塗装
Herpa Wings (2006)


コンドル航空は1955年に設立されたドイツの観光チャーターエアライン。運行開始は翌1956年。1958年と1960年立て続けに事故を起こし経営が傾きかけたのをルフトハンザが救援することとなり、1961年にルフトハンザの子会社となった。その後2002年イギリスの大手旅行代理店であるトーマス・クック社にの傘下に入った。そのとき、ブランドは全てトーマスクックに統一されコンドルの名前はわずかに”Powered by Condor"という但し書きだけとなった。しかしこの措置は特にドイツ国内でかなり不評で、実際利用者も激減した為、2004年にはコンドルの名前を復活させている。
D-ABONは2000年6月2日にデリバリーされた機体。2003年にはトーマスクック塗装となったが上のような理由で2004年にはもとのコンドル塗装に戻っている。B757-300はコンドル航空がローンチカスタマーとなった。長らくB757は-200しか無かったが、-200飛行から18年目にして誕生したバリエーションである。-200をストレッチさせたためかなり細長い機体をなった。基本設計が古いままだったためかなり安く販売されえた機体だったのと、B767-200よりも客席が多く取れるため、売れたかと思いきや反面航続距離が犠牲となった為にヨーロッパ近郊やアメリカ本土横断という距離感に見合った路線のみに投入され計55機が製造されたにすぎなかった。実際コンドル航空ではドイツからカナリア諸島くらいまでの路線でこの機材を活用している。
Condor 2006
2006年コンドル航空初飛行から50周年を記念して導入された特別塗装機。機体にはドイツ語で"Wir lieben Fliegen"とある。英語では"We love flying"。50周年を記念して(そしてたぶん一旦はなれた顧客を呼び戻す為)、近隣29ユーロ、遠隔99ユーロの"fly"キャンペーンを打っている。機体にちりばめられたのは色とりどりのlieben。

モデルは2006年、まさにキャンペーン中にHerpaから発売された。一見同社の別の特別塗装機であるRizziBirdに雰囲気が似ていなくもない。実機ではそれなりにインパクトはあったのだろうが多色で表現した為か、ハートの模様がやや安直な感じとなってしまった。LOVEを前面に出すよりはFLYINGを前面に出した方がよかったかもしれない。

    History                 Fleet                 Note
    1955 Deutsche Flugdienst
    |                   1955 Vickers VC.1 Viking
    1961 Condor Flugdienst
    |                   1969 B737-100
    |                   1971 B747-200
    |                   1973 B727
    |                   1973 B707
    |                   1979 A300B4
    |                   1979 DC-10-30
    |                   1981 B737-200
    |                   1985 A310-200
    |                   1987 B737-300
    |+ 1989 SunExpress
    |                   1990 B757-200
    |                   1993 B747-400
    |                   1998 A320-200
    |+ 1998 Condor Berlin
    |                   1999 B757-300
    └→ (2002 Thomas Cock Airlies)
    ┌← 2006 Condor Airlines
    |

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編集 / 2011.04.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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