FC2ブログ
イースタン航空 DC-8-61 (StarJets)
カテゴリ:  北アメリカ / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
SJ 2002 Eastern DC-8-61 N8778イースタン航空 Eastern Air Lines (アメリカ)
ダグラス Douglas DC-8-61
N8778

StarJets (2002)


イースラン航空はかつてアメリカのビッグ4とまで言われた老舗の大手エアライン。他のビッグエアラインと同じく1930年代からの国内航空郵便事業への参入によって成長のきっかけを掴んだ。マイアミを中心に本土東海岸からカリブ海周辺を本拠地としていた。しかしどうもこのエアラインは運がないというか、ドル箱路線であるアメリカ大陸横断路線への参入が許可されなかったことに加え、組合のコントロールが難しかしく、新機材の積極導入もハイジャックにあったり、思うように路線開拓が出来なかったりということが続いた。外部から名のある経営陣をその都度呼び寄せたがなかなか黒字を出すまでに至らない、いわばお荷物エアラインだった。ジェット化直後、カリブ海や東海岸の旅客獲得のために導入されたのがDC-8である。その後ディスニーのオフィシャルエアラインとなるなど、同社の中では比較的順調だった時期に活躍した機材でもある。
N8778は1967年2月23日にデリバリーされた機体で、1971年には日本航空に、1979年から1988年まで日本アジア航空で活躍することになった機体。
Eastern 1970s v1
イースタンと言えばこの青と白のストライプによるホッケースティックと呼ばれるデザイン。B727導入を機に採用されたもの。DC-8-61の超細長い機体に施されてみるとなるほどスティックのように見える。。

モデルは2002年StarJetsから発売されたもの。これまた出張続きだったころ秋葉原店にて購入したもの。妄想的にはバーボン片手にパイプをくゆらせてじっくり眺めていたい、レトロながらもスマートでエレガントな雰囲気が漂う好モデルである。

    History                Fleet
    ┌ 1926 Pitcairn Aviation
    ↓
    1929 North American Aviation Corporation(NAAC) Eastern Division
    1930 Eastern Air Transport
    1930 Eastern Air Lines
    |                  1936 DC-3
    |                  1951 L-1049 SuperConsteration
    |                  1953 DC-7C
    |← 1956 Colonial Airlines
    |                  1959 L-188 Electra
    |                  1960 DC-8-21
    |                  1962 B720
    |                  1964 B727-100
    |                  1964 DC-8-51
    |                  1965 DC-9-14
    |                  1967 DC-8-61
    |← 1967 Mackee Airways
    |                  1970 B747-100
    |                  1972 L-1011-1 Tristar
    |                  1977 A300B4
    |                  1983 B757-200
    × 1991
スポンサーサイト



編集 / 2011.04.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コメント
 
Title
 
 
 
 
 
 
Secret 


Pagetop↑
トラックバック
Pagetop↑
検索フォーム
訪問者数
プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード