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マイナーシリーズ 第一弾 ATR 42
カテゴリ:  マイナー・モールド / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
最近の落穂拾いの経験からすると、まだまだ見逃している秀逸モデルがあるなということで、コレクションの棚卸というよりは未収集モデルの棚卸も必要かなと思い始めてきた。もちろん財布にも限界があるので完集と言うわけには行かないが、モデルにまつわるいろいろなことがわかってくるとそれなりに愛着も沸くし、落穂拾い(バーゲン狙い)の楽しみも増えようと言うものである。

そんなわけで、実はほとんど知らなくてあまり食指が動かなかった小型機や古い機材、旧ソ連機などについてスポットを当てて、コレクション性などを再考してみようと思う。決して現コレクションの棚卸が面倒になったと言うことではない。
記念すべき(?)第一弾は ATR 42。日本では全くなじみがないが結構売れている機材らしい。

◆機材
元々40席程度の小型機を研究開発していたフランスのAerospatialeとイタリアのAeritaliaが出資し1982年に設立された。正式名称はATR(Avions de Transport Regional)。リージョナル(ローカル線)向けの小型ターボプロップ機を製造している。 ATR 42の42は座席数を意味している。バリエーションの中心は-300と-500で外観上の違いはプロペラの枚数が4枚と6枚という違いがある。後発の72と同様堅実な販売を続け現在400機以上を生産しているベストセラー機である。

moldcoll.VariationLaunch1st customernote
--ATR 42-2001984prototypePW120
HWATR 42-3001985Air Littoral
--ATR 42-3201987Britt Airways    PW121
--ATR 42-4001996イタリア空軍6枚羽根プロペラ
HWATR 42-5001995Air DolomitiCATⅡ-ILS
HGATR 42-600(2012)Royal Air MarocPW127M、CATⅢ-ILS、GlassCockpit

◆モデルブランド
モデルはHWの独壇場。-300と-500がモデル化されている。最近HGが最新の-600のコーポレートモデルを発表したが、実際の就航まで待ったほうが良さそう。外観上の違いはプロペラの枚数だけなので、全てのバリエーションのリリースが可能な状態となっている。ヨーロッパではよく売れている機材なのでそれなりにモデル化されていると思いきや全8種しかリリースされていない。

◆コレクション
今回のリサーチでモールドが1種、部品が2種有るということを初めて知った。というか実機での違いすら知らなかったと言って良い。コレクションの中では最も食指が動かない機材だった。日本でもほとんど馴染みがない小型機ということでまずは購入優先度が上がらないモデルである。それでも偶然-300と-500の1機づつコレクションしている。この辺の心理は自分でもよくわからない。
ただ今回のリサーチで興味が湧いてきてしまった。古いモデルが多いのでバーゲン品だと手が出るかも知れない。




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編集 / 2011.05.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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