2018年Herpa Club Model候補10種
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Herpa Wings Magazine 6/2017が届いた。特に誌面からの新しい情報はないが、それでも来年のクラブモデルの候補10種について記載がある。結論から言うと今年とは逆にどうもあまり待ち遠しいと思えるほどの機体は少ない。ここ最近のクラブモデル
は、通常リリースに乗りにくい南米やアフリカの古い機材がノミネートされることが多かったが、今回は欧州4、アジア5、オセアニア1という意外な構成である。しかも10種のうち1種は軍用機である。他ブランドでのリリースモデルの重複も多く、来年は個人的にはかなりの外れ年となる。

○Saudia Airbus A330-300 [HZ-AQE] special National Day cs
2010年9月27日デリバリ。先日Sky500からリリースされたのと同じ機体である。思いっきりパス(△)である。

○Tigerair Airbus A320 [VH-HNR]
該当レジが見当たらない。VH-はオーストラリア籍となるが、それらしい機体はVH-VNRのみである。ちなみにTigerairは2017年7月25日をもってSCOOTに統合された。いずれにせよ2014年Sky500からリリース済みなのでパス(△)。

○WOWair Airbus A321-CEO [TF-DAD] Odinn Nordic God Of Wisdom
2015年4月6日デリバリ。微妙である。今年紫一色のA330がHerpaとSky500から発売された。このA321はその配色とは白と紫が反転したバージョンである。しかしなぁ、小型機なので見送り(△)だな。

○Air France Boeing B747-100 [F-BPVM] special France 1998 Mexico-USA c/s
1973年12月21日デリバリ。1998年サッカーワールドカップフランス大会での特別塗装機である。1/400ではいくつものパターンがモデル化されていたが1/500では2005年発売された5Starモデルが唯一である。このモデルは日本とアルゼンチンの選手がデザインされていた。今回はアメリカとメキシコの選手がデザインされている。当時なかなか1/500でモデル化が進まなかったので1/400のA340を購入したほどなのだが、なんでこの時期に?今更ながらという感じである。でもリリースされれば当然買い(◎)である

○Royal Thai Air Force Airbus A340-500 [HS-TYV]
2005年10月25日Thai Airways Internationalにデリバリされた。2012年6月以降保管状態となり2016年9月にタイ空軍籍となった。軍用機なのでコレクション対象外である。

○Syrian Air Airbus A340-300 [YK-AZA]
元々は2001年1月22日ILFCよりCathay Pacific Airwaysにリース導入された機体。2011年5月にSrilamkan Airlinesに転籍となり2017年2月10日にBank Of UtahからSyrianairにリース導入されている。同社唯一のワイドボディー機。今回の候補でも唯一の会(◎)モデルである。これまでは旧ソ連製の機材しかなかったがついに西側ワイドボディ機の登場となる。

○Thai Air Asia Airbus A320 [HS-ABC] special Amazing Thailand
2007年12月12日デリバリ。Air AsiaのA320では2015年Sky500に続いて2機目なのだが今回も特別塗装機。小型機の特別塗装は見送り(△)である。

○Lufthansa Douglas DC10-30 [?] '90s
なぜかレジが公表されていない。どちらにせよ既出モデルなので見送りには違いないのだが、ご当地なのでセレクトされる可能性は高い。

○Air New Zealand Douglas DC10-30 [ZK-NZN]
1974年1月18日デリバリ。1978年11月にMalaysia Airlinesに売却。その後1981年4月Western Airlines、1983年9月Air Pacific、1985年1月American Airlinesと移り渡り、2002年に解体された。2007年にIFよりZK-NZMがモデル化済。なので基本見送り。

○British Airways/Comair Boeing B727-200 [ZS-NOU] world Flowerfield
元々は1975年12月2日にCondorにデリバリ。1989年リース会社に売却後1990年3月トルコのNoble Air、1992年4月同国のTUR European Airwaysにリース導入後1994年11月Safairに導入された後、1996年BAのフランチャイズ下となったComairにリースされ2002年には、同社の子会社であるLCCのKulula Airに再リースされ、翌2003年5月にSafairにリースバックされた後ヨハネスブルグで保管状態となった。


各モデルのモデル化予想と希望は以下のとおり。主要欧州3国のモデルはチョイスされる可能性が高そうだ。

①○ Air France Boeing B747-100 [F-BPVM] special France 1998 Mexico-USA c/s
②△ Lufthansa Douglas DC10-30 [] '90s
③△ British Airways/Comair Boeing B727-200 [ZS-NOU] world Flowerfield
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④△ WOWair Airbus A321-CEO [TF-DAD] Odinn Nordic God Of Wisdom
⑤◎ Syrian Air Airbus A340-300 [YK-AZA]
⑥△ Thai Air Asia Airbus A320 [HS-ABC] special Amazing Thailand
⑦△ Tigerair Airbus A320 [VH-HNR]
⑧△ Air New Zealand Douglas DC10-30 [ZK-NZN]
⑨△ Saudia Airbus A330-300 [HZ-AQE] special National Day cs
⑩× Royal Thai Air Force Airbus A340-500 [HS-TYV]
編集 / 2017.12.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
先週末からぽろぽろと
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先週末から休日出勤が続き、俄然忙しくなってきた。しかもこのところ無線ルータの調子が悪い。今まで何事もなく繋がっていたのがなかなか繋がらない。

本日はその休日の代休である。先週末からのコレクションをまとめてUPしておく。

まずは先々週の金曜日である。
■Herpa Qatar Airways Airbus A350-900 [A7-ALC]
■Herpa Kuwait Airways Boeing B777-300ER [9K-AOC]

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他にNokScootのB772や、なんとAzoresのA332まで入荷していたが、こちらはパス。期せずして中東2社の新鋭機そろい踏みとなった。

そして昨日、疲れて帰宅すると見覚えのある小包が。
■Herpa Aviaco McDonnell Douglas DC-9-30 [EC-CLD]
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で、本日金曜日は、先週日曜出勤の代休ということで車を車検に出しそのまま伊丹に散歩と洒落こんだ。徒歩で向かう。と、そのとき新大阪店山より電話が。うーん、この週末はまた用事が有って行けるかなぁ。思案しながら伊丹に到着すると丁度新大阪行きのバスが到着した。500円である。思いのほか安いし、ガラガラである。これは行くべしとの神のお告げか。チケットを購入しバスに乗り込んで予定外の新大阪へ。
■Aero500 Alitalia Douglas DC-10-30 [I-DYNA] 'Galileo Galilei'
■Aero500 Malaysian Airlines [9M-MAS] "malaysia airline system"
■Aero500 Malaysian Airlines [9M-MAT] "malaysians"

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3発機が3機である。他KLMとIberiaはまだ来ない。SabenaとSASもまだである。IberiaとSabenaのデリバリカラーが待ち遠しい。
編集 / 2017.12.15 / コメント: 5 / トラックバック: 0 / PageTop↑
コレクター魂
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知人というか当ブログを読んで下さっているMさんから写真が届いた。Mさんもある意味筋金入りのコレクターである。ただコレクションポリシーがまたこだわりがすごいというか。
これが何かわかるだろうか。
image3.jpg ▲コレクター垂涎のANA744タワー
わかる人にはすぐわかる。全て全日空商事1/500オフィシャルモデルである。で、これがなんとANAのB747完集タワーなのである。ANAとLHのB747愛を貫かれているこの方の執念たるや、セミゼネラルコレクターの私なんか足元にも及ばないのである。
最終コレクションと、バリーエーション
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MさんはこのほかにもLHのB744の完集を目指しておられる。ANAではあまり存在しないがLHのB747モデルは、微妙な箱の違いや、窓の数、色による細かなバリエーションが無数にある。いったいいくつののバリエーションがあるのか想像もできないがLH744だけでも2-30種はあるという。
2014年ごろまではWings900.comにモデルバリエーションを網羅したデータベースがあったがその後はデータの更新もされていないので、バリエーション完集も並大抵のことではないはずなのだ。ちなみに2014年にリリースされた#516105-002はOG時代から数えて通算21種目とある。お金に糸目を付けなきゃネットで揃うじゃんと考えたあなた(誰?)、ぅ甘い!かく言う私も最初お聞きしたときはふとそんな考えもよぎったものだが、そもそもメーカーであるHerpa自体がそんなバリエーションを区別して販売していないので、箱の外観では区別がつかない。箱自体にもデザインの変遷があるのである程度はあたりを付けられるのだが、その中身となるとネットでは判別不能なのである。ネットの出品ではそこまで詳細な写真をUPしているはずもなく、かろうじて見えるかどうかという画像を参考に、野性的な直感をもって発注されているのではないだろうか。重複買いは覚悟の上で日々アンテナを張っておられる訳である。そんな師匠もあと数点を残してコンプリートは足踏み状態だとか。

この残り数点というのが曲者で、基本的にネットで買わない私からすれば、その数点に出会うのは絶望的とすら思える。とはいいながらそれぞれのバリエーション自体が特別販売されていたわけではないので、中古ショップでいきなり出くわすという幸運も無いわけではない。香港あたりに「まんだらけ」なんかが出店したりしたら、それだけで香港ツアーに早速申し込んでしまうかもしれない。最後の数点が埋まっていく醍醐味もコレクター冥利に尽きるというもんである。

というわけで、コレクションのポリシーにもいろいろあって楽しみ方もいろいろあるという好例である。写真はMさんに許可をいただいて掲載させていただいた。

編集 / 2017.12.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa MAY/APR 2018 新製品情報
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Herpaの2018年3-4月モデルが発表された。今回は新製品13種、再販品4種で、いつもと比べてやや少なめである。しかも大型機は5機のみで、世界中のコレクターからはガッカリという声も上がっている。が、個人的にはバリエーション豊かなリリースだとは思うのだが。13種のうち、プラ製飛行船、軍用機が各1種なので、コレクション対象は11種となる。
【地域別】
欧州が4種、うち3種が旧ソ連圏である。メジャーどころの地域からのリリースが無いのも「がっかり」の主要要因だろうか。次いでアジアが3種であるが東・中央・西の各地域から1種づつと地域的には好バランスである。北米が2種、アフリカが2種である。オセアニア、南米は今回も無しと寂しい。
 
【デザイン別】
特別塗装機が4種だが全て小型機。うち2種が創業記念、1種が広告、1種が販促である。
 
【用途別】
今回は11種全てが旅客用途となる。
 
【機種別】
ワイドボディ機が5種と約半分なのはいつも通りなのだがいかんせん絶対数としては寂しい。
 
【製造元】
エアバス5、ボーイング3、ロシア系2、ダグラス1。こちらも配分的にはいつも通りの傾向。3発機が最低1種含まれているのが最近の流れとなっている。
 
【形態別】
プロペラ機が皆無である。小型機の分野もジェットが主流となった今では仕方のないところではある。
 
【時代別】
現用機に交じってクラシック機もしっかりとモデル化ラインナップに含まれている。Tu-154やDC-10などまあ嬉しい選択ではあるのだが、往年のB707やCV990、Caravelleなどの名機はとんと発売されなくなってしまった。というかB747も忘れ去られるほどの月日もたっていないし、1/500での未モデル機材もまだまだあるのでOGのNG化も含めてクラシック機材にも光が当たってほしいものだ。B747についてはもう少し時間が立たないとリバイバルブームは来ないのかもしれない。逆にDC-10は来年のクラブモデルでも2種がノミネートされているほどなので今後の定期リリースでも3発機の存在感が増しそうだ。B787やA350、SSJ100といった最新モデルも実機リリースに合わせて無難にモデル化されるようになった。この傾向はまだしばらく続くことになるだろう。
 
ではいつものごとく順次見ていこう。
◆531122 Ukraine International Airlines Boeing B777-200 [UR-GOA]
元々はAsiana Airlinesに2001年2月14日にaerocapからリース導入された機体。2017年10月にリースバックされ直後の11月14日にaerocapからリース導入された。今回の目玉第1段となる。ウクライナ航空は17年ぶりのモデル化。しかもワイドボディ機は初登場である。当然買い(◎)。
 
◆531139 Zeppelin NT Zeppelin Reederei [D-LZFN] "Europa Park"
ツェッペリン飛行船の広告モデルである。プラ製だしちょっと用途が異なるのでコレクション対象外(×)である。因みに広告のEuropa Parkはドイツにある人気の高いテーマパーク。
 
◆531146 Tupolev Tu-154M UTAir [RA-85018]
正確な日時は不明ながら1990年から91年にかけてブルガリアのAir Viaにデリバリされた。1992年3月にはトルコのBlue Line Aviationや1994年4月にはパキスタンのRaji Airlines、1997年5月にはチェコのCSA Czech Airlinesにリース貸与されている。2007年2月に現UTAirに売却された。これまでB767、Tu134がモデル化された。小型機でもあるし見送り(△)。
 
◆531153 Boeing 737-800 Royal Air Maroc [CN-RGV] "60th Anniversary"
元々はAir Atlas(1946年設立)とAir Maroc(1949年設立)が1953年に合併して発足した。1957年に現社名となっている。機体は2007年8月6日にAir Europaにデリバリされた機体。2011年12月にTransaero Airlinesに売却されたが2015年10月26日に同社が倒産、同年11月19日にはEastern Air Linesにリースされている。最終的に2017年6月24日Royal Air MarocにALCからリース導入された。31機の-800と6機の-700は同社の最大勢力である。創立60周年記念塗装の小型機がモデル化。小型機ゆえパス(△)。
 
◆531160 Superjet SS100 Aeroflot [RA-89009] "90th Anniversary"
創立が1923年だから90周年記念とは2013年当時の記念塗装ということになる。1923年と言えばロシア革命からレーニンの後任でスターリンとトロツキーが覇権を競っていた時代である。設立には実際レーニンが署名したとされる。歴史あるエアラインである。2012年7月28日デリバリ。ただ、2014年5月19日にSukhoiに返却され保管状態となっている。こちらも90周年記念塗装の小型機。パス(△)。
 
◆531177 Airbus A320neo Air India [VT-EXF]
2017年2月15日にAlafcoからリース導入されたばかりの新造機。既に10機が導入されているneoの同社初号機となる。Air Indiaの小型機は今回が初めてのモデル化となる。ちょっと食指が動くがやっぱり見送り(△)。
 
◆531184 Airbus A350-900 Air Mauritius [3B-NBQ] "Pieter Both"
今回の目玉第2弾。2017年11月26日、Aercapからリース導入された。現在2機を導入済である。固有名は同国2番目の高峰に因んだものであるが、そもそもは17世紀オランダの初代東インド会社の総督の名である。当然買い(◎)。
 
◆531207 DC-10-30 American Airlines [N137AA]
元々は1973年9月14日にAir New Zealandにデリバリされた機体。その期待は2007年にInflight500からリリースされている。1982年7月16日にAmerican Airlinesに売却され、2002年解体処分された。同社の3発機はこれまでMD-11ばかりだったがDC-10が初お目見えとなる。個人的には絶対買いの逸品(◎)。
 
◆531214 Boeing 787-9 El Al [4X-EDA] "Ashdod"
今回の目玉第3弾。El Alは2017年8月23日にAir Leaseからリース導入。同社初の787である。2機の789が導入済である。固有名のAshdodはイスラエル南部にある都市の名前に因んだもの。当然買い(◎)。
 
◆531221 Airbus A350-900 Hongkong Airlines [B-LGA]
今回の目玉第4弾。2017年8月31日に初号機がデリバリされたばかり。現在2機が就航している。買い(◎)。
 
◆531252 Airbus A320 United Airlines [N491UA]
2002年4月11日デリバリ。2004年から2009年にかけてTedブランドで飛行していたが、2009年2月22日にUnited Airlinesブランドに統一された。小型機故パス(△)。
 
◆531269 Antonov AN-22 Soviet Air Force [CCCP-???? ], 8th Regiment, Migalov AB
アントノフAn-22は世界最大のプロペラ機。今回はソビエト空軍所属の迷彩色モデル。軍用機なので対象外(×)。
 
◆531276 Airbus A320 Eurowings Austria[OE-IQD] "Eurowings Holidays"
2016年4月12日にEurowingsとしてデリバリされた。2017年4月11日Eurowings Austria籍となった。デザインはEurowingsと同じである。キャンペーン特別塗装機だが小型機なのでパス(△)。
 
続いて再販モデルも見ておこう。Herpa25周年記念モデルを含めて5種がリリース予定である。基本的には全てパス(△)ではあるが。
◆‪500609-001 Boeing 747-400 Qantas [VH-OJA] "City of Canberra ","We Go Further",25 Years Wings‬
へルパ25周年記念復刻版第4弾。これが最後になるんだろうか。基本見送りなんだがHerpaに敬意を表して買い(○)としておこう。1989年8月11日デリバリ。2015年引退しHARS(Historical Aircraft Restoration Society)つまり歴史博物館で保管されている。
◆‪518277-004 Boeing 777-300ER Emirates [A6-EQA]‬
2017年3月31日デリバリ。
◆‪526692-002 Boeing 737-800 TuiFly Germany [D-ATUO]‬
2015年2月24日デリバリ。
◆‪528948-001 Boeing 787-9 British Airways [G-ZBKM]‬
2016年7月29日デリバリ。
◆‪529280-001 Boeing 737-800 Norwegian Air Shuttle [LN-DYA] "Erik Bye"‬
Norwegianだけだと紛らわしいが、こちらはノルウェイのLCC。現在51機のB738を運航させている。Norwegian Air Internationalはアイルランドの関連会社で、こちらも63機ものB738と6機のMAX8が就航済みである。同機は2009年8月21日にデリバリされた。固有名はノルウェイのジャーナリストの名に因んだもの。ジャーナリストというよりはTVやラジオのパーソナリティとして有名らしい。
編集 / 2017.12.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2017年最後のHerpaクラブモデルは、なんともレアな
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Herpa2018年3-4月の新製品のニュースは週明け以降になるが、クラブモデルの情報が漏れてきた。2017年の最後を飾るにふさわしいかどうかは意見の別れるところだが、今回はちょっと驚きのリリースである。
まずは通常のクラブモデル。

●Herpa 531115 TransBrasil Boeing B727-200 [PT-TYU] turqouise/orange c/s,WingsClub model 2017 #8
まさかのノミネート外モデルである。2018年2月の新製品にもラインナップされた機材と同じでレジ違いである。1974年から79年にかけて22機のB727が色違いでデリバリされ、一時期は所有機材がB727のみだった。通常リリースモデルはB727-100[PT-TCB]でグリーンと黄色のツートンカラーだったが、当モデルもターコイズとオレンジのツートンカラーということでほぼ同じ配色である。というか同じなんじゃないのか。
[PT-TYU]は元々1966年5月27日にBraniffにデリバリされた機体で、同社でもターコイズとライムグリーンのツートンカラーだった。1967年11月American Flyers Airlineに売却され、1975年8月Transbrasilが購入した。さらに1984年4月Evergreen International Airlines、1987年5月Federal Expressに売却され2001年まで活躍したあと保管状態となっている。
このクラブモデルは、今後色違いのモデルをリリースすると言う前触れだろうか。特に必要と言うわけでも無いが、同じか類似の配色なので通常リリースモデルかクラブモデルかどちらかがあればいいように思う。クラブモデル予実表にはまったく影響無いが念のため最下段に2017年のクラブモデル星取表を載せておく。

次に2017年クラブモデル、会員向けの無料モデルであるが、こちらも渋い。というかまだニュースでも情報が少ない。なんとまぁ良くぞそんな機体を探してきたもんだと思う。

●Herpa 530965 Zimbabwe Airways Boeing B777-200ER [9M-MRP]
2004年11月23日Malaysia AirlinesにPnbg からのリース導入されたが2015年12月以来保管状態となっていた。2014年、連続して2機のB777を喪失したMalaysia Airlinesは翌年以降全てのB777の運航を停止し、売却を進めている。そのうちの1機9M-MRPが2017年6月24日にZimbabwe Airwaysの最新デザインを施され、飛行試験を開始した。現時点ではジンバブエでのレジの情報すら入ってきていない。
激動の渦中にあるジンバブエのエアラインである。設立は1967年Air Rhodesia都市手だったが1980年にジンバブエが独立し、同年社名を変更した。2004年に発生した国家金融破綻の為、IATAなどへの支払いも滞り、2011年新デザインに変更されたものの翌2012年には経営破綻し運航を停止した。2014年国有となったが運航は再開されていない。
新社名Zimbabwe Airwaysとなったのも2017年のことらしい。それも経営を引き継いだという時間時ではなさそうだ。そんな中での6月のB772導入の準備である。2017年11月独立以来大統領を務めていたムガベ大統領が軍のクーデターによって失脚した。さらに今年同エアラインは安全上の問題からEUへの乗り入れ禁止エアラインに指定されてしまっている。今後の見通しが全く立たない状態で、本機もどうなるものか目処が立たないだろう。

Air Zimbabweモデルはこれまで1995年にモデル化されたOGのB767のみである。ジンバブエの国旗のデザインを踏襲した今回のB772はなかなかカッコイイ。黒い尾翼に国旗でも描かれている鳥の彫刻が描かれている。同国の世界遺産であるグレーと・ジンバブエ遺跡にいある鳥の彫刻である。

実際に就航するかどうかはかなり怪しいがそれでも実機は存在する。デザインも格好いいし、珍鳥でもある。買い(◎)というよりは配布モデルなので、到着が楽しみである。
2018年のモデル候補についてはまた改めて触れてみたい。

【2017年クラブモデル希望順予想=実績表】
================================================絶対実現して欲しい===
1)◎UTA-Union des Transports McDonnell Douglas DC-10 [F-BTDC] ★決定
2)◎Nepal Airlines Airbus A320 [9N-AKX] "Lumbini" ★決定
3)◎Myanmar National Airlines Boeing B737-800 [XY-ALB] ★決定(通常リリースとして)
================================================次点かな==========
4)○Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] ★決定
5)○Aeronica TU-154M [YN-CBT]
6)○NokScoot Boeing B777-200 [HS-XBA] ”Proud” ★決定
================================================そうでもない========
7)○Delta Air Lines MD-11 [N807DE] Widjet
8)○Alsie Express ATR-72-500 [OY-CLY]
9)○Iran Air Boeing B727-100 [EP-IRB] ★決定
10)△TWA McDonnell Douglas MD-80 [N948TW] ”Wings of Pride" ★決定
================================================予定外===========
11)○Finnair Airbus A350-900 [OH-LWB] oneworld ★決定(#7)
12)△ TransBrasil Boeing B727-27C [PT-TYU] turqouise/orange c/s ★決定(#8)
編集 / 2017.12.03 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
さっそく DC-10が
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
木曜日である。電話が鳴った。
「あれ?今日は定休日では?」
「いえ、祭日はやってるんですよ、その代わり今週は水曜が休みでした。ところで、突然こんなのが入荷したんですけど御入用ですか?」
「へ?そうなんですが?早速伺います」

ということで、早くも入手できたのがこちら。
■Aero500 Swissair Douglas DC-10-30 [HB-IHA]
つい先日Herpaで25周年記念モデルとしてのSwiss DC-10がコレクションに加わったが、それは茶色のチートライン。今回はそれとは違う赤いチートラインの時代のモノである。こうして時代毎に異なるデザインを眺めつつその変遷に想いをはせるというのも一つの楽しみ方だ。
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同時にSingaporeの DC-10も入荷していたが、こちらは2004年にSQ Heritage Series第4弾でのモデルとしてコレクション済みだったが、貴重なモデルではあるのでかなり悩んだ。まあそう遠く無い老後の蓄えのことも考えて今回はパスした。何年後かにまたバーゲンで出会う日もあるであろう。というわけで久々のSQ DC-10を空気に晒しての撮影となる。
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編集 / 2017.11.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Aero 3発3種とは嬉しい
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Aero500からまた新モデルがACBで発表された。先年までの777一辺倒からDC-10に完全にシフトした。復活DC-10シリーズ第3弾は3種である。

●Aero500 SAS Scandinavian Airlines Douglas DC-10-30 [LN-RKA]
1974年10月1日デリバリ。1989年9月Swissairに売却、1991年1月にNorthwest Airlinesに売却。2005年1月以降アリゾナのMaranaに保管状態。当モデルはレジこそ違え2008年にInflightから発売済である。従って見送り(△)。

●Aero500 Sabena Douglas DC-10-30 [OO-SLB] '80
1974年6月10日デリバリ。1994年8月4日日本のミネベアに売却、2002年7月にOmega Air Honduras、2004年10月にAvientに売却された。2012年以降は保管状態となっている。旧塗装のDC-10だし旧NMBのDC-10でもあるので買い(○)かなぁ。ただしデザイン的には2015年Herpaから発売されたモデルと同じである。やっぱりここは見送り(△)かな。

●Aero500 Sabena Douglas DC-10-30 [OO-SLA]
1973年9月18日デリバリ。1986年6月JAT Airways、1989年11月Zambia Airwaysにリース、1990年3月にはリースバックされ、1994年12月World Airwaysに売却、1995年10月にはDAS Airに移籍となり2012年5月解体された。本機は2015年Herpaから発売済みのモデルと同レジである。従って基本的には見送りなんだが、デザインとしてはデリバリ当時のモノで多少違いがある。最も目立つのはチートライン上のロゴである。デリバリ当時は機体中央部分にSABENAのロゴが有ったが、後に太いゴシック調の書体でも時間も狭めて機首に配置されている。なのでこちらの方が買い(○)だな。

DC-10復活は嬉しい限りだがいかんせん最後発なので、既モデルとの重複は避けられない。この調子でハーレクインなんてモデル化されたら最高なんだが。まあなんにしろ次は何が出てくるんだろうと待つ楽しみも増えたわけで、引き続き頑張って欲しいモノである。
編集 / 2017.11.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
羽田ショップ巡りは不発
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11/10(金) は東京出張だった。3年ぶりの飛行機出張となる。午前中だけの会議だったので午後半休を取り、久々に羽田空港を徘徊してみた。とはいえ翌日からの新潟行きに備えて両親が空港ホテルまで来ることになっているのでそんなに時間的余裕は無い。さらにその日の内に新大阪店さんにどうしても顔を出して置く用事があった。行きはANA16便 0800発である。久々の772はやっぱりでかい。しかも満席である。機内での航空無線のモニタリングが快調で結構楽しめた。日本橋で用事を済ませ、帰りはANA27便、やはり772だった。平日昼間というのにこちらも満席である。景気が戻ってきているんだろうか。

さて仕事を終えて羽田空港に戻ったのが1230。国際線で途中下車も考えたが時間が無い。京急からJAL側に下車しJALUXへと向かうと、これが何と工事中だった。なんとまあ。天気も良かったので地上を第2ターミナルまで歩く。ANAショップに立ちよると、以前ほどでは無いがしっかりとANAオリジナルモデルコーナーが健在である。ただし、1/500は以前ほどではなく1/200、1/400が主流である。いくつかバーゲンをやっていたが、特にみるべきモデルも無かった。

先日ANAからオフィシャルモデルの発表(といっても実績ベース)があった。1/100と1/200がだけで1/500は皆無である。定期的にオフィシャルモデルを発表していると言うことはそのうち1/500の目もあるかもしれない。A380はまあ半分イベントでもあるので1/500でのモデル化を望みたい所ではある。
▼1/200 B787-9 [JA882A] ANA's50th787WiFiレドーム
▼1/100:MRJ90 [JA21MJ] 飛行試験機初号機
▼1/200:YS-11M [9041] 海上自衛隊第61航空隊YS-11M
▼1/200:YS-11M-A [9043] 海上自衛隊第61航空隊 YS-11M-A
▼1/200:YS-11A [JA8744] ANKさよならYS-11
▼1/200:YS-11A [JA8772] ANKさよならYS-11

この東京出張の結果が吉と出れば、また東京出張が増えるかもしれない。伊丹空港のショップモニタリングも欠かせない。
編集 / 2017.11.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2ヶ月連続の新潟行
カテゴリ:  イベント / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
2か月連続での新潟行であった。先月はカミさんの両親、先週は此方の両親を伴っての2泊3日の旅行である。実は母親は飛行機が苦手である。昔YS-11で荒天下での伊丹→高知の記憶が残っているそうなのだ。以来何十年も飛行機には乗らないと言い張っていた。ただ寄る年波を考えると、新幹線で6時間も移動することを考えれば飛行機の方が数段楽だし、早く孫に会いに行けると、なだめすかしての新潟行である。

前日両親は空港ホテルに宿泊である。ロビーに初めて行ったが客室自体は3Fの両翼の通路のような部分ということを始めて知った。
11/11(土) 1020発新潟行JAL2243便はERJ90での運航である。早朝激しい雨のあと風が強くなり、同便は伊丹に引き返すかもしれない条件便となっていた。まあ先行の2240便は新潟まで行って帰って来るようでもあるのでたぶん大丈夫だろうと高をくくっていた。出発まではここぞとばかりターミナルの外観を取材する。機内はほぼ満席。出発時伊丹は晴れ。新潟空港が近づくにつれて晴れ間も見えてきたので大丈夫かと思いきや、高度が下がるにつれて揺れがひどくなる。阿賀野川上空をかすめ、滑走路直前まで左右に大きく揺れながらの着陸であった。ゴーアラウンドを覚悟するほどだったが、接地直前に一瞬水平を保ちそのまま強行着陸である。職人技とも思える一発着陸で、ホッと胸をなでおろす。母親が極度の飛行機嫌いでどうなることかと思ったが、富士山が見えるだの雲がきれいだの結構楽しんでいたようである。

帰路は11/13(月)1155新潟発JAL2244便。搭乗前へぎそばをすすっていたら大韓航空B738[HL8223]が出発して行った。仁川行の折り返し便である。ついでハルビンからの中国南方のA320[B-6762]が降りてきた。搭乗予定のJALのERJ90も降りてくるし、沖縄行きのANAのB735が出発していく。迷彩色の空自の2発ジェット輸送機が降りてきた。今にして思えばC-1だったのか。そのあとは真っ黒な攻撃用ヘリが着陸してきた。もしかしてAH-64?なんか新潟空港がにぎやかである。平日の昼間というのに結構な賑わいである。搭乗中、FDAのピンクのERJ175が到着する。ちょっとしたラッシュだなぁ。さて往路とは打って変わって微風晴天。眼下は雲一つない絶好のフライト日和である。これがかえって母親を不安がらせてしまったようだ。揺れはないものの「高さ」に気が付いてしまった感じだろうか。それでも何とか気を紛らわし実にソフトに伊丹着。予定より10分も前に到着である。これで飛行機きらいがちょっとでも解消されればまた出かけることもできるのだが。
s-P1080164.jpg s-P1080163.jpg

身内でもいないとなかなか足が向かなかった新潟であるが、やはりそれなりに見所はある。酒、米、酢、魚がそれぞれ美味いので寿司をつまみながらの地酒が最高である。雪の新潟にもまた行ってみたいもんである。
編集 / 2017.11.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Azores Airlines A321neoが正式発表
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
2018年発売予定だったモデルのレジが明らかになった。
●Herpa Azores Airlines Airbus A321neo [CS-TSF] "Breathe"
まだリリース前だがAirbusのHamburg工場でその姿が認められた。ちょっと前まで同社のサイトでは機体部分が隠されたままだったが、機体船体に緑色でBreatheの文字が。そよ風とか息づかいといった意味だろうか。機首には大きく緑色でQRコードらしきものも描かれている。同社のHPで予約ができる。
▼Azores A321neo

ちなみにQRコードのリンク先は
https://azrair.com/1
であるがこちらはまだオープン前のようだ。
編集 / 2017.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
師匠にモデルを贈呈する
カテゴリ:  雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
コレクションの師匠と仰ぐ会社の先輩が、今月末で定年退職を迎える。今はやりの継続雇用も選択せず、第二の人生を歩まれるとのことである。伊丹空港近所で育った先輩は筋金入りの航空マニアで、プラモなど数多くのコレクションをもっていたが、阪神淡路大震災で大半のコレクションが大破し、一時は航空関係の趣味から身を引いた時期もあったそうである。

そんな先輩Nさんと知り合ったのは、私がHerpaに出会って数年後の事だった。たまたま同じプロジェクトになって実は飛行機マニアということが判明、当時始めたばかりのHerpa 1/500のダイキャストモデルの世界をご紹介したのであった。そこからN兄弟(弟さんも筋金入り)の怒涛のコレクション人生が始まったのである。コレクション開始当時、弟さんをドライバー役に命じて毎週大阪から倉敷通いをされていた。

今年定年退職を控えて一戸建てを建てられた。伊丹空港を眼下に望む高台である。コレクション部屋をわざわざ作り、画一面には特注のガラスケースを備え付けてあるそうである。まるで博物館である。そのうちご近所で公開するんじゃないだろうか。

さて、そんなNさんの趣味を誰もが当然知っているわけで、先日Nさんの昔の仲間から相談があった。
「Nさん、飛行機好きやんなぁ。定年退職の記念になんか模型を贈ろうと思ってるんやけど、何がええ?それと、そんなんどこで買えるん?」
「そうさなぁ、ほとんどほしいものは手に入れてはるからなぁ。噂では注文してないのに新製品お店から送ってくるらしいしで。ほとんどオーダーストップまでお任せの串カツ屋状態みたいやで(大阪特有の誇大表現である、もちろん都度注文はされているらしい)。知らんけど。買うんやったら倉敷店・新大阪店さんやねぇ」

1/500を中心に、日本の機体や軍用機は1/200も集めておられる。そのほかにデザインがきれいな機体や、懐かしい思い入れのある機体も1/200で集めておられるのである。当然キャセイのトライスターやパンナムの707などはほとんどコレクション済みである。
「そうかぁ、ソムリエにワイン贈るようなもんやからなぁ。もうええわ、本人に直接何が欲しいか聞いてみるわ」
「そうしなはれ、そうしなはれ」

結局Nさんは国内のショップでは新製品以外は予約済だし、在庫分で欲しいものは全て入手済みなので気を使うなという返事だったそうだ。流石である。結局飛行機に因んだ別のモノを贈るということだった。

私はというと、本人に確認したうえで例のAzores A330の予約を済ませた。一旦、もう1人のコレクターと合わせて共同輸入と言う形にしているが、これを記念品代わりに贈呈する予定である。退職日には間に合わないだろうが、多分年内にはN邸博物館に直接お届けできるだろう。
編集 / 2017.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
レゴブロックで1/500伊丹ターミナルが作れた (その13) 一旦完結
カテゴリ:  MAT研究所 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
パーツの海外調達分が届き、その後再度国内調達を実施してようやく完成にまでこぎつけた。実はあと数ピース足りない部分があるのだが末端の部分でもあるし、次回構想時に一気に調達するだけでも充分だろう。さすがに細かなところはダルな感じが否めないが全体的には想像以上の出来となった。屋上を濃灰色としたので重い印象になってしまった。普通の灰色でもよかったかもしれないが、今回は側面からみた雰囲気を重視し濃灰色のままとした。前部を並べてみると結構な大きさである。コレクションルームはモノが多くて危険だし、今日も台風の接近で薄暗い。狭い廊下での写真撮影となった。JAL/ANAモデルをいくつかチョイス。GSEなど小物までは手が回らない。

まずは全体像。印象としては単純だが、増改築を繰り返してきた複雑な構造がよくわかる。
P201.jpg

上空からの平面図である。北から順次南下してみる。中央、南部が現在増築中である。中央のターミナルが大幅に沖側に出張って行くことになっている。南もMRJ用のターミナルを延伸中で北のフィンガーターミナルに近い形状となる。
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北から全体像を俯瞰する。各構造物の屋上の形状に苦労のあとが見える。
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北(JAL)側からの眺め2葉。JAL小型機ゲートは小さい割に複雑な形。
北フィンガーは最も長い。地上階の形状は今後のリサーチによって多少の追加を加える予定。
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中央付近。まずは北から、ついで南から。南北ターミナルと中央ターミナルの接続状況、フロントの渡り廊下など最も複雑な構造である。更に南に下がってANA小型機ゲート付近。全周に亘ってガラス面が延々と続く。
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南からバスターミナル面を俯瞰。航空測候所のレドームパーツは国内では入手困難なパーツだった。ちょっと小さく見えるが実態としてもこんなものだろう。次いで測候所から、ANAラウンジ、南ターミナルを望む。バスで向かうとお馴染みのアングル。南Tの天井からぶら下がる網状の構造物をとりあえずグリルパーツで再現。さらに南T越しの遠望。屋上にはラ・ソーラ行きのエスカレータチューブが見える。
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北からのバスターミナル面。ここも地上階には実は出っ張りがあるが未成である。あと2パーツあれば完成となる。ついで、やや上空からの遠望。建物越しの尾翼が垣間見える印象である。
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余剰パーツも結構発生したりして、何だかんだと4万円以上もかかってしまった。レゴは決して安くは無いが、再組立ができるのが最大の強みである。今後であるが周辺施設の取材を行っている。一番の大物、ANAの格納庫とJALの格納庫は今の所、現行パーツでは再現できない。まだまだ新パーツが出ているところらしいのでそのあたりの発売状況を見ながらと言うことになる。次回着手するとすれば現在進められている改装工事の完成形を取材してからと言うことになるだろうか。特に搭乗口側の地上の構造はタキシング機内からしか撮影できない。先日の新潟旅行の再はその辺も考慮してA席を陣取ってタキシング中バシャバシャと写真を撮りまくった。やはり想像と実物は大きく異なる。今回も更に取材を進めて更に完成度をあげていくのも一興かなぁ。

地方空港だともっと簡単にできるかもしれないが取材が大変だし。ひとまずはレゴの世界からは手を置く事とする。やっぱりこれに合うMATが先かな
編集 / 2017.10.29 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Saudi National Day A333
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
超大型で非常に強い台風21号が接近する日曜のお昼前だった。風雨の強まりを予測して午前中に投票を済ませあと台風来週に備えようかと思っていた時である。新大阪店さんからの電話である。
「ちょっと今日は早めに店じまいします」
「そうですか、風も出始めましたもんね。お気をつけてお帰り下さい」
「それがですね、今日こんなのが入ってきているんですが、また週明けにでもおいでください」
「(あれ?ひとつだけ?)じゃあ、明日にでも伺います」

週明け、台風の影響で出勤している社員が少ない。誰に声掛けされることも無く、早々に退社できそうな雰囲気。1730ピンポンダッシュで地下鉄へ。1736北千里行に間に合う。1745柴島着。新大阪店さん1805着。
先客がおられたがまだじっくり選んでおられる様子。
「こんばんは」
「お待ちしてました。これなんですけどね」
■Sky500 Saudi Arabian Airlines Airbus A330-300 [HZ-AQE] National Day
s-P1080018.jpg

「早かったですねー、入荷するの」
「そうですか?」
「もう1種HawaiianのA330は入ってくるんですか?そちらの方は対象外なんですが(わざわざ取り寄せていただかなくても結構ですよ)」
「あれはDisney映画の版権の問題で入荷しないんですよ」
なるほどそんな事情がったなぁ。
「そうなんですか、一応対象外という事だけお伝えしたかったので」

「ところでAero500のDC10は入荷しますかねぇ?いくらくらいになりそうですか?」
「多分入荷するとは思うんですが、値段はまだわかりませんね。また入荷情報入ったら連絡しますね」
「よろしくお願いします」
ということで、その日は1種のみ。そそくさと新大阪1819発、1830梅田発に飛び乗りスムースな帰宅となった。
編集 / 2017.10.24 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
色んなブランドからの13種を一気にレビュー
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpaは相変らずの存在感というか孤軍奮闘している感じであるが、ここへ来てAero500に加えてHogan、Sky500からも続々と新モデルの発表が相次いでいる。定期リリースの発表も無いのに計13種ものリリースとなるがここでまとめて触れておきたい。

◆先日Herpa Magazoneが届いたのでまずはClub Modelから。
今回は候補10機の中からのリリースではなかった。ある意味サプライズなのだが何故これがチョイスされたのかについては触れられていなかった。

●Herpa 530972 Finnair Airbus A350-900 [OH-LWB] oneworld,7th WingsClub model 2017 #7
2015年12月14日Avolonからのリース導入機。同社の7機のA343が2017年1月までには全て退役した。その穴を保管するA350が発注分11機全て受領済である。一応買い(○)かな。

【2017年クラブモデル希望順予想=実績表】
================================================絶対実現して欲しい===
1)◎UTA-Union des Transports McDonnell Douglas DC-10 [F-BTDC] ★決定
2)◎Nepal Airlines Airbus A320 [9N-AKX] "Lumbini" ★決定
3)◎Myanmar National Airlines Boeing B737-800 [XY-ALB] ★決定(通常リリースとして)
================================================次点かな==========
4)○Aviaco Douglas DC-9-30 [EC-CLD] ★決定
5)○Aeronica TU-154M [YN-CBT]
6)○NokScoot Boeing B777-200 [HS-XBA] ”Proud” ★決定
================================================そうでもない========
7)○Delta Air Lines MD-11 [N807DE] Widjet
8)○Alsie Express ATR-72-500 [OY-CLY]
9)○Iran Air Boeing B727-100 [EP-IRB] ★決定
10)△TWA McDonnell Douglas MD-80 [N948TW] ”Wings of Pride" ★決定
11)○Finnair Airbus A350-900 [OH-LWB] oneworld ★決定(#7)

◆HoganからはCathayの特別塗装機モデルが。
●Hogan Cathay Pacific Boeing B777-300 [B-HNK] "20th Anniversary of the Hong Kong Special Administrative Region",Hikianalia
1999年9月29日デリバリ。同社のB773は65機を数えるがうち12機が-300であり、他は-300ERとなる。Cathayの中でも最古参になりつつある。最新のデザインに香港の中国返還20周年を記念した特別塗装が施されている。

●Hogan Cathay Dragon Airbus A330-300 [B-HYB] "20th Anniversary of the Hong Kong Special Administrative Region",Hikianalia
さらに子会社のCathay Dragonも同様の記念特別塗装機をリリース。Dragonair時代1995年7月22日ILFCからリース導入された。上のB773と同様レジがVR-からB-に変更されている。2016年1月22日付けでDragonairがCathayの100%子会社となって、リース先はAercapに変更されている。
今の香港の状況を20年前誰が予想しただろう。というか予想通り過ぎて逆に怖い。当時の表向きには、一国二制度を堅持し、香港が中国の近代化と経済発展のけん引役となるとの観測もあった。しかし実態は中国自体の経済発展の中に埋もれてしまいつつある。本土からの人口流入、貧富の格差拡大、共産主義の押し付けと誰もが危惧していた方向に着実に進んでいる。まあ良い悪いではなくこれもまた歴史なのである。Cathay Pacific Airwaysもそんな背景の中でとにもかくにも20年存続してきたのである。歴史の一コマを表すモデルとして一応買い(○)かな。

◆なんとなんとSky500も復活か。相変らずのイロモノモデルを引っさげての復活である。
●Sky500 Saudi Arabian Airlines Airbus A330-300 [HZ-AQE] 'National Day'
2017年9月27日デリバリされた、ピカピカの新造機である。Saudiaと言えばBoeingという印象が強いが、A333を30機も導入するなどAirbus機も存在感を増している。50機のB777と合わせて同社の主力となっている。1932年9月23日初代国王がサウジアラビア王国を建国した。今年は建国85周年となるがそれを記念して昨年2016年9月から特別塗装が施された。イロモノからは手を引くと決断した私ではあった。が、値段次第だけどこれは買い(○)かなぁ。

●Sky500 Hawaiian Air Airbus A330-200 [N392HA] 'Moana',Hikianalia
2013年4月12日Hkac Leasingからのリース導入である。固有名はHikianaliaで太平洋を航海するカヌーの名前に因んでいる。A332は同社の最大勢力でA332は24機を数える。他には20機のB717、8機のB763が在籍している。丁度1年前、2016年10月15日に公開された特別塗装機で、ディズニー映画「モアナと伝説の海 (Moana)」の宣伝塗装機である。N391HAとともに2機体制で宣伝を請け負っている。値段もそれなりになりそうだし、一応見送り(△)としておくか。


◆そして更にビッグニュースが!ほんまかいなのDC-10再リリースを発表したAero500からはまたまたDC-10モデルが、それも一挙に5種。
●Aero500 Alitalia Douglas DC-10-30 [I-DYNA] 'Galileo Galilei'
1973年2月6日にデリバリ。1982年にDouglas社籍を経て1983年12月にAeromexicoに売却された。その後バルバドス諸島のSkyjet(1995.3-)、英国のExcalibur(1996.5-)、Viasa(1996.12-)を経て1997年4月にContinental Airlinesの売却され、2002年6月保管状態となり翌年1月解体された。固有名はGalileo Galilei。ガリレオガリレイは言うまでもなくイタリアの天文学者である。イタリアはさすがにルネッサンス発祥の地だけあって人名がよく使われる。AlitaliaのDC-10は以外にも初出。これまではMD-11ばかりだった。当然買い(◎)である。

●Aero500 Iberia Douglas DC-10-30 [EC-CBP] 'Costa Dorada'
1973年5月29日デリバリ。1997年3月Continental Airlinesに売却され2001年9月以降保管状態となっている。固有名はCosta Doradaで、スペインの地中海にある観光地海岸に因んだもの。黄金海岸という意味らしいが日没の砂浜が金色に輝くのでのこの名が付いたという。Iberiaのデザインについては余り情報が無い。先代のデザインはおそらくは同社設立50周年に当たる1977年ころからのようである。今回のモデルはそれ以前のもの。IberiaのDC-10も旧旧塗装機は初出。Herpaの旧デザイン機OGモデルがあるだけである。こちらも当然買い(◎)。

●Aero500 KLM Douglas DC-10-30 [PH-DTA]
1974年3月15日デリバリ。1995年7月Kras Air、1997年8月Continental Airlines荷売却され2001年ごろまで運航していたがその後解体された。今回の中で唯一の見送り(△)モデル。2009年にInflight500として同レジモデルがリリース済みである。せめてレジ違いだった買ってしまうかもしれなかったが。

●Aero500 Malaysia Airlines Douglas DC-10-30 [9M-MAS] "malaysia airline system"
●Aero500 Malaysia Airlines Douglas DC-10-30 [9M-MAT] "malaysians"

9M-MASは1976年8月2日にデリバリーされた機体。1996年3月にWorld Airwaysに売却されるまで20年の長きに亘って活躍した。更に1999年5月にはDAS Airに売却されたが2000年4月30日、ロンドンからウガンダのエンテベ空港に着陸の際オーバーランしヴィクトリア湖に突っ込んで大破して除籍となった。乗員は全員無事だった。
9M-MATのほうは1977年9月21日にデリバリされた機体。1994年6月にLOT Polish Airlinesに売却さらに1996年2月にはNorthwest Airlinesに売却された2006年6月に引退、2007年1月に解体された。
1971年シンガポールの独立を経てて同年MASが設立された赤1色の旧旧塗装でのDC-10は初出となる。機体のロギが2種で異なるが、1980-81年頃"malaysia airline system"からよりシンプルな"malaysians"に変更されている。丁度この頃国際線の拡張期だったので、ストレートにマレーシアのロゴを前面に出したものだろう。2001年に旧デザインのMD11がStarjetsからリリースされて以来実に16年ぶりの3発機のモデル化である。当然両方買い(◎)。

◆ついでというわけでは無いがThaiの機内、WebShopでもいくつか販売されている。レジが定かでは無いがおそらくはHerpa製何じゃないかと思われる。ただスタンドがHerpaのものとは異なるのでこちらも確かなことは解らない。
●Herpa? Thai Airways Boeng B787-8 [HS-?]
●Herpa? Thai Airways Boeng B747-400 Retro [HS-TGP]
●Herpa? Thai Airways Airbus A350-900 [HS-?]


ここへきてHogan/Sky500/Aero500が一斉に動き出した感がある。地道に(?)1/500コレクションを続けてきて本当に良かった。特にAeroの3発機は今年2番目くらいのサプライズである。年末までの楽しみがまた増えたというものだ。定期リリースか&低価格化を望みたい。
編集 / 2017.10.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
先週からの新コレクション 5機
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
週末から新潟旅行で先ほど帰阪した。往復ともJALでE170である。荒れ模様の天気だったがさほど揺れずに済んだ。帰阪便に搭乗する時CZのA321[B-1806]が降りてきた。ハルビンからの到着&出発便である。アジアと言えば東南アジアばかりに目が行きがちだが北朝鮮を置いといて、結構な人口、産業規模が実はある。博多が東南アジアへの玄関口なら北東アジアへの玄関口は新潟・・・にはならないか。しかしちょっと意外な就航地で興味深い。
s-P1080013.jpg

さて、先週金曜日、連絡を頂戴していたが、そんな訳で今日帰阪後新大阪店さんに出向くことにした。

●Herpa Iran Air Airbus A330-200 [EP-IJA]
●Herpa KLM Royal Dutch Airlines Airbus A330-200 [PH-AOM] Piazza San Marco - Venezia


KLMは見送り対象だったが長旅の疲れか躊躇無く購入してしまった。まあいい、2005年発売のKLM A332は未集のまま買い(○)となっているのを代わりに見送りとした。何といってもKLMは鮮やかなスカイブルーの機体が何としても見逃し難い。

「ついでですけど、こんなものも入ってますが?」
「La Tante?」
聞いた事の無いエアラインだな。そうであった。レストランとして回想された緑のDC-10である。これはきれいなんだが営業飛行していないので見送りである。さらにタラップ車6個セットも新入荷ということだったので、こちらは購入。確かタラップが伸縮するヤツである。

今回は以上2種。と、言いたい所だが実は先週水曜日、注文していたクラブモデルがまとめてベルリンから到着していたのである。

●Herpa Air France Convair CV-990 [N5605]
●Herpa Nepal Airlines Airbus A320-200SL [9N-AKX]
●Herpa UTA-Union de Transports Aeriens Douglas DC-10-30 [F-BTDC]


せっかくなので集合お写真を。
s-P1080017.jpg
編集 / 2017.10.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B773(特に分けて既述していない)
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
★:「値段次第で即買い」の幻のモデル
■:持ってるモデル、あるいは買ったモデル。
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談しながらも基本的には「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・記事中の年表について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理
・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材などは資料すらないことが多い。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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