Herpa新製品 7-8月 2018
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
Herpaの2018年7-8月モデルが発表された。今回は新製品18種、再販品1種で、いつもと比べると再販モデルが少ない代わりに通常リリースモデルの数が多めである。大型機は11機と割合が多く、見た目に派手なリリースになった。また、目玉ともいえる新CI機を始め、初登場エアラインが3社、新機材モデルが2種あり、なかなか手ごたえのあるリリースとなった。軍用機が1種含まれているので実質コレクション対象は17種となる。

【地域別】
欧州が12種と圧倒的な割合を占める。独仏伊蘭白墺と、日本人にはなじみの深い西ヨーロッパ地域からのみのリリースとなった。次いで東・西アジアで各2種、それに中米から1種という地域的にはかなり偏ったリリースとなった。

【デザイン別】
特別塗装機が4種。うち2種がレトロ塗装である。1種が国家記念、1種がプロモーションである。

【用途別】
今回は1種の軍用機を除いて17種全てが旅客用途である。貨物機が無いのも今回の特徴か。

【機種別】
ワイドボディ機が11種と約半分なのはいつも通りなのだがいかんせん絶対数としては寂しい。

【製造元】
Airbus x 8、Boeing x 6、Embraer/Macdonnell Douglas/Sud Estが各1。こちらも配分的にはいつも通りの傾向。最近続いていた3発機のリリースが途絶えた。旧ソ連機、BobardierやATRなどバイプレーヤー的な機材のリリースが今回は皆無となった。

【形態別】
プロペラ取り付けなど部品の組み立てが手間がかかるため、あまり積極的にはモデル化されないと聞いたことがあったが、今回もその例に漏れず今回もプロペラ機は皆無である。

【時代別】
現用機に交じってクラシック機もしっかりと含まれている。しかも今回はSud Est Se-210である。まだまだ有効活用の余地のある機体が多い。今度もリリースも楽しみに待ちたい。

では、いつものように個別にみていこう。
●Herpa 531313 Lufthansa Boeing B747-8 [D-ABYA] new livery,"Brandenburg",4-in-1 Set ★初登場デザイン
2012年4月28日デリバリ。19機中の1機。
●Herpa 531313 Lufthansa Boeing B747-8 [D-ABYC] old livery,"Sachsen" 4-in-1 Set
2012年7月1日デリバリ。19機中の1機。
●Herpa 531313 Lufthansa Boeing B747-8 [D-ABYT] Retro,"Koln" 4-in-1 Set
2015年3月25日デリバリ。19機中の1機。
●Herpa 531313 Lufthansa Airbus A321 [D-AIDV] Retro,4-in-1 Set
2012年12月21日デリバリ。62機のA321の中の1機。
今回のサプライズ!目玉第1弾!。さすがHerpa!新モデル発表が遅れたのはこのセットの発売の最終調整をしていたからではないかと思うほどの力作モデルである。B748が3機も。しかも新旧レトロと3世代デザインそろい踏みとは。しかーし、この超うれしい4機セットの中ではB748新塗装機のみがコレクション対象となる。レトロ塗装も旧塗装機モデルも既集なのであった。したがってここは新塗装機単品モデルの再販を願って見送り(△)とする。

●Herpa 531474 Sichuan Airlines Airbus A350-900 [F-WZFK] "Panda livery" ★最新導入機材
レジがフランス籍のままなんだけどモデルリリース時には正式レジになるのかしらん?全部で4機の導入を発表しているが同機はその初号機となる。四川航空はA350を四川と海外を結ぶいわゆるパンダ路線と名付けていて、そのアピールのための特別塗装である。単純な特別塗装で本来見送り(△)なのだが、最新機材導入を記念してここは買い(○)としておこうか。

●Herpa 531535 Emirates Airbus A380 [A6-EUZ] "Year of Zayed"
2017年9月29日デリバリ。現在102機が受領済。2018年はUAEのZayad初代大統領の生誕100年にあたる。それを記念した国家記念系の特別塗装機である。こういう歴史的なイベント系の特別塗装はコレクション度は高いのだが、人物を描いたものなのでデザイン性は今一つである。なので見送り(△)。

●Herpa 531542 Alitalia Airbus A320 [EI-DSV] "Primo Levi"
元々2008年11月10日にイタリアのAir Oneにリース導入された機体。2010年4月1日に導入。固有名はアウシュビッツから生還したイタリアの化学者・作家の名にちなんでいる。小型機故パス(△)。

●Herpa 531559 Blue Panorama Boeing B767-300 [EI-CMD] "Citta di Milano" ★初登場エアライン
今回の目玉第2弾!。1998年に設立されたイタリアのエアライン。ローマを拠点にカリブ海方面を中心に定期便、チャーター便を運航している。1995年8月30日GECASにデリバリされ、翌1996年1月25日にVietnam Airlinesにリース、2004年12月にはイギリスのFirst Choice Airways、さらに2008年11月Thomson Airways籍となった後、2014年8月13日にJetranからリース導入された。現在3機のB763を運航中。モデル化されたのがB738でなくて良かった。当然買い(◎)。

●Herpa 531566 Eurowings Airbus A340-300 [D-AIGY]
元々2000年5月17日にLufthansaにデリバリされ、スターアライアンス塗装でデビューした機体。2018年3月12日にBrussels Airlinesにリースされ、さらにEurowingsに賃貸しているという機体である。これまでA330はモデル化されていたが、予感通りA340もモデル化となった。しかしどうだろうA330が既集なので悩むところではあるが、一応買い(○)としておこうか。

●Herpa 531573 KLM Royal Dutch Airlines Airbus A310-200 [PH-AGA] "Rembrandt"
1983年4月26日デリバリ。1996年6月6日Federal Expressに売却されたのち2009年10月には保管状態となっている。KLMには1983年から85年にかけてA310が導入され12機が在籍した。固有名は17世紀の画家レンブラントに因んでいる。こういうストレートでオーソドックスな機体は純粋に好きなのである。先日リリースされたAero500のDC-10と同じデザインながら出色のリリースといえるだろう。買い(◎)!

●Herpa 531580 Joon Airbus A320 [F-GKXN] ★初登場エアライン
今回の目玉第3弾!。Joonは2017年12月に設立されたばかりのAirFraceのLCC子会社。社名はフランス語の"jeune(英young)"に由来するとか。A320/321の他にA343の導入も進んでいる。現在2機ながらさらに追加導入され、長距離便に就航する模様。機体は2007年1月26日にAir Franceにリース導入された機体。2017年12月1日にAerocapからリース導入された。当然買い(◎)。

●Herpa 531597 Qatar Airways Airbus A350-1000 [A7-ANA] ★初登場機材
今回の目玉第4弾!。QatarはA351のローンチカスタマーで、A359/351をそれぞれ39/37機発注している。既に23機のA359を受領済、本機はA351の初号機で2018年2月21日デリバリされた。その最新機材が早々とモデル化される。これまた当然買い(◎)なのである。

●Herpa 531603 PAWA Dominicana McDonnell Douglas MD-83 PAWA Dominicana [HI989] ★初登場エアライン
今回は目玉が多い。目玉第5弾!。中米エアラインの通常リリースは、一昨年のCubana Il62以来である。PAWA Dominicanaはドミニカ共和国のフラッグキャリア。PAWAはPan Am World Airwaysの略で、PanAm(3代目)の子会社である。2003年設立されたが2010年親会社が変わって間もなく2012年に運航停止したものの、経営陣を刷新し2015年に4機のMD-80で運航を再開した。機体の赤と青のラインはドミニカの国旗をあしらったロゴマークである。モデルは1987年6月29日トリニダードトバゴのBWIAにデリバリされた機体。2002年6月メキシコのAllegro Airlines、2007年6月スウェーデンのFly Excellent、2010年12月アルゼンチンのLeal Lineas Aereasに移籍した後、2015年11月17日に同社に導入された。一時6機のMD-80シリーズを所有していたが全て売却された。初登場エアラインなので無条件に買い(◎)。

●Herpa 531627 Scoot Boeing B787-8 [9V-OFG] "Kama Scootra"
2016年9月1日デリバリ。B788を10機、B789を6機所有。意外と同社のB788は初のモデル化となる。現在10機のB788と6機のB789が所属している。固有名はインドの経典Kama Sutraを捩ったものだろう。Sky500のB789モデルをコレクション済みなので見送り(△)だなぁ。

●Herpa 531641 Austrian Airlines Embraer E195 [OE-LWL] "City of Prague"
元々は2012年4ガと20日にLufthansa Citylineとしてデリバリ。その後2016年6月14日に導入された。現在17機を所有。小型機故パス(△)。

●Herpa 531658 KLM Asia Boeing B777-300ER [PH-BVB] "Fulufjallet National Park"
2008年3月28日デリバリ。14機の77W、15機の772ERを所有。実質的なフラッグシップ機である。台湾向けのブランドであるKLM Asiaは2013年のHW772以来5年ぶりのモデルである。固有名はスウェーデン中部の山岳地帯にある国立公園にちなんだもの。これは買い(◎)。

●Herpa 531665 USAF-US Air Force Boeing C-17A Globemaster III [05-5146] 15th AW,535th AS,Hickham AFB,"Spirit of Hawaii i-Ke Aloha"
ハワイのヒッカム空軍基地第15空輸航空団第535空輸中隊に所属、2005年製造。軍用機なのでコレクション対象外(×)。

●Herpa 531672 Sabena-Belgian World Sud Est Se-210 Caravelle VI [OO-SRA]
1961年1月20日デリバリ。1974年にチュニジアのTunisairにリース。1977年ベルギーの航空博物館Musee de l'Air de Bruxellesに寄贈された。HerpaのCaravelleは2011年のAir Inter以来実に7年ぶり、Herpaとしても8機目のモデルである。Se-210と言えばInflight500の印象が強かったがInflightも8種しかモデル化されていない。1/500の技術的進歩が見られるかもしれないが、いかんせんInflightで既出なのでここは見送り(△))か。

最後に今回の再販モデル。
●Herpa 523134-003 Swiss International Airlines Airbus A330-300 [HB-JHI] "Geneve"
2010年12月16日デリバリ。14機中の1機。レジ違いだけなので基本はパス(△)。
編集 / 2018.04.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
飛行機関係のドキュメンタリー2本
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
まだHerpaの新製品の情報が明らかになっていない。どうも来週以降になりそうな感じである。皆して春の社員旅行にでも行っているんだろうか。まあそんなことをぼんやり考えながらも昨夜NHKを眺めていた。コントLIFEに続いてドキュメント72時間は、なんと「大空を飛行機を見上げて」。成田空港脇のさくらの山公園での72時間ドキュメントだった。まだ行ったことがないが、日曜と平日の状況が分かって興味深く拝見した。ちょっと行ってみようかという気分になっている。
で、72時間の中で雨の夜一人公園にやってきた怪しげな人物に見覚えが。航空写真家と名乗っているのは間違いなくチャーリー古庄さんではないか。さすがにドキュメントなので古庄さんの作品にまで深入りはしていないが、航空ファンは快哉を叫んだことだろう。

さて、飛行機ネタというと「航空機事故からの奇跡の生還」なんてのがたまに民放でやっているが、先日ノーマークで偶然見かけたのがこれまたNHKのドキュメンタリー「ノーナレ」シリーズの「津軽 雪空港」である。滑走路除雪隊のホワイトインパルスのドキュメンタリーだが、これが圧巻。シリーズ名の通りこの番組にはナレーションがない。除雪車の音、運転手の独り言(悪態)などがそのまま収録・放送されている。いかに普段の番組がナレーションに毒されているかがわかる。鉄道番組も多いが、副音声では単純に走行音だけを流しておいてほしいもんである。

2本とも25分番組であるが見応えがある。ドキュメント72時間は4/14(土)1125-1150に、ノーナレはその日の夜 [修正]1時間後 4/15(日)0050-0115に再放送予定だそうである。72時間は録画したがノーナレは録画していなかったので、予約を入れておこう。
編集 / 2018.04.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Herpa小型機コレクションが来宅
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
本当に毎週の訪問となるなぁ。花粉症で体調がそぐわないが、ここは無理してでも行っておこう。
開店直後にもかかわらず先客の方がおられた。1/400をチョイスされていたが、熟考されている様子だったのでこちらを優先していただいた。

今回は小型機が中心ということだったので、コレクション対象外のモデルばかりかと思っていた。あにはからんや入荷モデルは「買い」モデルばかりである。
■Herpa 530842 Aeroflot Ilyushin IL-62M [CCCP-86502]
■Herpa 530996 Alrosa Mirny Air Enterprise Tupolev TU-154M [RA-85684]
■Herpa 531085 Flysafair Boeing B737-800WL [ZS-SJS]
■Herpa 500920-001 Pan Am Airbus A310-200 [N806PA]

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PanAmのA310といえばHerpa登場直後はすぐに売り切れたそうで10万円以上のバブリーな値が付いたという。一度だけ香港の博物館みたいなところで見たことがある。価格は市場が決めるものなので、どうということはないが人気のA310のPAAが再販されるとは待っていた甲斐があったというものである。

この処単品買いではなくなってきているので財布のひもが緩みっぱなしである。老後の生活も見込んで趣味を絞りたいところだが、今は3Dプリンターに手を伸ばしてしまいそうだ。まずはCADソフトで設計してみようか。
編集 / 2018.04.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2018年3月怒涛のコレクション
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
今週は変則的な1週間だった。火・水、金と2度の東京出張だった。

月曜日、ホットラインがつながる。新モデル入荷のお知らせである。このままいけば週末までお伺いできない。ここで奇跡が起こる。火曜日の出張が午後からに変更になったのだ。これは「寄れる」。結局火曜日は夕方に東京にいればよいということになり昼食を終えた昼過ぎにお伺いすることができた。

■Aero500 KLM Douglas DC-10-30 [PH-DTA]
■Aero500 Sabena-Belgian World Douglas DC-10-30 [OO-SLB]
■Aero500 Sabena-Belgian World Douglas DC-10-30 [OO-SLA] delivery color
■Aero500 SAS-Scandinavian Airlines Douglas DC-10-30 [LN-RKA]

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往年のヨーロッパ大女優そろい踏みという感じ。なぜかまだIberiaだけが入荷していないが、まだ手配をしていただいているとのことなので、ここは気長に待つとしよう。上機嫌で夕方から夜の仕事を終え、一人ホテルで悦に入るのだった。しかし、もともとはCCLではSabenaのdelivery colorモデルだけがコレクション対象としていた。SASとKLMはかつてIFでモデル化、Sabenaも一つはHWと同レジ、もう一つはデザインが同じものがモデル化されていた。しかし、そんなことはすっかり忘れて舞い上がり、すべてお買い上げしてしまったのだった。このことは後でもご指摘を受けるところとなる。

出張後、週末の再出張が決まる。週2回の新幹線往復は疲れる。しかもホテルのベッドでは寝むれないのでこのところ寝不足気味である。ここは気分転換が必要と勝手な理由をつけて、週末は早めの新幹線で上京する。今回もお目当ては巣鴨店さんである。先日行ったばかりなのでそんなに品ぞろえも変わるはずもなさそうだが、無収穫とて上天気のなかソメイヨシノの原産地である染井神社に参るのもわるくはない。

巣鴨店さんは1130開店とちょっと遅い。赤坂で1300から打合せなのでそんなに時間はかけられない。1050に巣鴨店前さんに到着。開店前だがお目当てのワゴンは既に店外に出している。ざっとモデル確認。まずは小型機ワゴンから。やはり新モデルはないなー。小型機モデルの補充は全くなく結構減っていた。ということはやはり需要はあるということか。1/500の仲間の存在が伺い知れてちょっとうれしい。次に大型機ワゴンを確認。ありゃ1/500は皆無か。1/400の大きめの箱しか並んでいない・・・ように見えた。しかーし、よくよく見るとなんだか様子がおかしい。あれ?この辺一帯1/500ですやん。そう、2機、3機の限定セットやかつてのHerpa Exclusiveシリーズなど、でかい箱ばかりが並んでいるのである。しかも安い。うーん、全部ほしいかも。一通り在庫状況を見たうえで開店まで、近所の更科そば店さんで腹ごしらえする。腹ごしらえの間にCCLで欲しいランクのチェックである。結局買ったのはこれ1つ。

■Herpa 511346 EVA air Boeing B747-400 [N409EV] OG
■Herpa 511346 EVA air Boeing B767-300ER [B-16603] OG
■Herpa 511346 EVA air MAcdonnell Douglas MD-11 [B-16101] OG

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この3機セットは1998年当時Eva airの機内限定販売されていたセットである。CCLで見てみると3機とも既集である。が、すべて箱無し、レジ無しであった。じゃあ買ってもいいじゃないかということで嬉々としてお買い上げ。OGとはいえフィルム包装未開封品が3機で2000円である。Herpaファンとしては思わぬ掘り出し物に出会えた。購入品は1998年発売の1st version。2002年にはレジ無し、コックピットウィンドウ窓枠付きモデルとして再販された。他にもいくつか食指が動いたが、今回はこの1つで満足して仕事に向かうことにした。と、勘定を済ませて店を出ようとしたときにふと目に留まったのが店内に置かれたコンテナのセール品。まさかと思ってまさぐってみるとここにも。EvaのHello Kittyなんて結構高かったのに、格安で置かれている。これは見逃せん。いざとなればタクシー飛ばすまでじゃと、ここでも掘り起こし。

なんじゅわぁ~、このウルトラマンみたいな箱はぁ?!よく見ると1/500と記載されている。メタリックシルバーの特徴的な箱にはLysia International Limitedとしか記載されていない。
「ち、ちょっとこれ中身確認してもいいですか」

■LYSIA Dragonair Airbus A330-300 [-]
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Herpaへの委託品だが箱のどこにもその記述はない。2004年ごろ機内限定販売されていたモデルらしい。同機は既集ではあるもののOGである。NGは20周年記念塗装機モデルしかない。NGの通常モデルは未集なのであった。慌てて追加でお買い上げ。格安1000円。


さてその後客先で仕事中にまたまたお呼び出しが。早速土曜日出かけることにした。今月は毎週お世話になっているなぁ。
■Herpa 531184 Air Mauritius Airbus A350-900 [3B-NBQ] "Pieter Both"
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お店では先客がおられた。
「あ、お久しぶりです」
「あ、どうも」
2年前にお店でお会いしただけだったが、1/500同志の方である。ご友人とお二人でMauritiousのA359に加えて、件のDC-10を選んでおられた。
「これ、今週お買い上げいただいたDC10ですよ」(店長さん)
「あ、そうですか。また入荷したらよろしくお願いします」
「全部買われたんですね。これ、以前にHerpaで同レジで出てましたね?」(同志の方)
「そ、そうですね。でも手に取ったら全部買ってしまいました。前のSQも買っとくんだったと後悔してます」
1/500同志の方との出会いは大変うれしかったが、ブログでは見送りと書いておきながら結局全部買ってしまったわが身の軽さをさらけ出してしまった感もあり、挨拶もそこそこにそそくさとお店を後にしたのであった。

またお会いした時はよろしくお願いします。
編集 / 2018.03.31 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
特別塗装機とコレクション性(4)
カテゴリ:  デザイン / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
特別塗装Type Cは、対外・非営利イベント特別塗装で、団体・イベントなどへの協賛が中心となる。個人的に純粋なデザイン性とエアラインの事業としての歩みに興味があるので、どちらともあまり関係の薄いこのタイプのデザインは基本的に「見送り(△)」となる。ただ、協賛が国際機関ともなると、エアラインの事業の歴史上重要なデザイン機となるので一部で「買い(○)」となるケースが多い。オリンピックや国の独立記念などは基本的に買いとなる。
タイプ
 
ランク
内容
Type C-1
個人への協賛
JAL Matsui Jetとか。個人を応援するというのはかなり珍しいパターンじゃないだろうか。海外で多そうなのだがあまり聞かない。個人ではないがFedexのパンダ輸送機特別塗装はこの範疇にはいるかもしれない。あのデザインが特定のパンダを指しているのかどうかのかはわからないが。
Type C-2
団体協賛
(文化編)
映画やアニメ、ドラマへの協賛塗装機がこれにあたる。HawaiianのMoana、ANAのSTARWARS、NZAのLord of the Ringsなど。映画の知名度が高い上に作品の性格が明確なのでよく見られるタイプである。ANAの龍馬伝塗装とか。ルーブルでのハングル案内開始を記念したモナリザ塗装B744もこの範疇である。
TypeC-3
団体協賛
(スポーツ編)
海外では一般的なスポーツクラブへのスポンサー協賛塗装である。Emiratesはずらりと有名どころのサッカーチームのスポンサーとなってA380というこれ以上は無いキャンパス一杯に特別塗装を施している。日本ではSkymarkの阪神タイガースロゴなどがあったがあまり一般的ではない。
TypeC-4
国や国際機関など
○~△
国際児童年や緑化推進、温暖化対策、動物保護やガン撲滅などへの協賛など最も幅広い。オリンピックデザインなどもこの分野となる。また最近ではSQの独立記念A380デザインなども聞くに新しい。


特別塗装Type Dは他社の広告である。単純に機体を看板代わりにして広告収入を得るというもの。基本的には「見送り(△)」なんだが、広告主としてデザインにこだわるのであればそれなりに高いデザイン性の機体も今後は出てくるかもしれない。ただその性格上モデル化される可能性は低いだろう。
Type D
純粋な広告
JASのポカリスエット以外にも、SkymarkのYahoo!やMicrosoft、J-Phoneデザイン機もあったが、昨今はあまり直接的な広告はトンと見なくなった。各社とも自社ブランドとの兼ね合いを重視してきたからなんじゃないだろうか。

ここまで特別塗装について独断で整理してみたが、やはりその中でも個人的な思いや好みによって買う買わないを決めている。そもそもデザインって何よ、という視点からも整理してく必要がありそうだ。ゆくゆくは色彩学とか工業デザインとか、背後に潜む民俗学とか少しずつ、素人なりにざっくばらんに整理してみたい。
編集 / 2018.03.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
747 Farewell flight
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
春分の日を控えてベルが鳴る。最近毎週のお呼び出しである。春分の日は用事があったので前日、帰宅途中に立ち寄ることにした。

■Herpa 531306 United Airlines Boeing B747-400 [N118UA] "747 Farewell flight"
一つの時代がまた過ぎ去ろうとしている。昭和和既に去って久しい。来年は平成も終わる。一方で太陽の塔は復活した。
Herpaも動機に敬意を払ったのか、スタンド付き。この際だからと通信レドームまで施してのモデル化である。やっぱりB747は4発が頼もしい。
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編集 / 2018.03.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
最近の気になるニュース 2018年春
カテゴリ:  エアライン動向 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
ピーチとバニラが一緒になる。なにやらおいしそうな話である。

Peach AviationとVanilla Airが2020年に経営統合するらしい。考えてみれば両方ANA系列のLCCなので、何で2社も?というのは以前からささやかれていた。

Peachは現在20機のA320を運航し2020年には35機にまで拡張する計画だった。また将来的には100機体制とし上海あたりをハブの一つとするという構想も発表していた。一方Vanillaは現在14機、今年度中に15機体制になる見通しで、さらに10機のA320neoと3機のA320ceoを発注し、2020年には25機体制となる計画だった。単純に考えれば2020年には60機もの大所帯となる。これで国内と東アジア・オセアニアをカバーするとなると、将来的にはANAとの親子関係も逆転するようなことになるのかもしれない。新生Peachが大型機で長距離路線に乗り出さないとも限らない。日本の高級業界も面白いことになってきた感じである。

で、そんなことよりもコレクターとして気になるのは、Vanillaのモデルのリリースの可能性がどうなるかである。またPeachもこれを機に新デザインに移行しないとも限らない。統合を記念してハイブリッドカラーの新造機なんて就航した日にゃモデルコレクターとしても心待ちにしたいところなんだが。この辺りはまたショップさんの企画にも期待しておきたい。
編集 / 2018.03.21 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
未登録申請品棚卸
カテゴリ:  新製品情報 / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
ちょっと気にはなっていたものの入手困難なモデルなのであまり触れずにはいたが念のために触れておく。

●Hogan Cathay Pacific Airbus A330-300 [B-LAC]
2005年7月27日デリバリされた機体が新デザインとなってモデル化。Cathayはレジ違いでのモデルを継続的にリリースするのでサイトをよく見ておかないとよくチェック漏れを起こす。いったん新デザインのモデルを手に入れてしまうとレジ違いはコレクション対象外となるので余計に目が届かない。

China Ailinesが導入しているA350には台湾の固有種である鳥を描いた特別塗装機が飛ぶと聞いていた。当初はすべての機材に別の鳥が描かれるということだったが現在2機が飛んでいる。その2機のモデルが当社の機内で限定販売されているらしい。既にB-18901は売り切れた模様だ。メーカーはなんと1/500では初めて登場EverRiseである。同社は台湾のメーカーだが普段は小縮尺のスナップフィットモデルを手掛けている。

●EverRise XG5646 China Airlines Airbus A350-900 [B-18901] "Mikado Pheasant"
2016年9月30日にデリバリーされた同社のA350初号機である。機体に描かれているのは帝雉つまりミカドキジである。

●EverRise XG5646 China Airlines Airbus A350-900 [B-18908] "Blue Magpie"
2017年7月25日にデリバリーされたA350では7号機となる。機体に描かれているのは台湾藍鵲と書かれているのでタイワンアオカササギとでもいう意味になる。和名をヤマムスメというらしい。

手に入れたいモデルではあるが機内販売で値段もUSD57とかなり高額である。Sky500とかJCwingあたりからも出てきそうな機体ではある。
編集 / 2018.03.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Sky500がようやく飛来
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
この処毎週のお出かけである。
情報取得からちょっと時間がかかったがようやくの入荷となった。

■Sky500 0841FB French Blue Airbus A330-200 [F-HPUJ]
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■Sky500 0842HA Hainan Airlines Boeing B787-9 Dreamliner [B-1543]

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赤と青のコントラストが美しい。Sky500の面目躍如ともいうべき仕上がりである。hainanの赤と黄色はなかなかうまい具合の位置関係に配色されているので、中国国旗のようなモノトーン感が大分薄れている。Frech Blueも濃淡の空色の配置が絶妙である。並べての集合写真もなかなか「絵」になる。

それにしても、毎週毎週ちょくちょく入荷するパターンが一番うれしい。まだ、Aero500のDC-10も入ってはきていない様子だし、聞けばまだまだ年内にサプライズがありそうだとのこと。夏までには発表されるのだろうか。1/500も地道に楽しみが続きそうな雰囲気である。
編集 / 2018.03.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
特別塗装機とコレクション性(3)
カテゴリ:  デザイン
特別塗装Type Bは、自社の広告・販促活動など(自社向け・営利)である。基本的にはコレクション対象外(△)なんであるが、さすがにエアラインが自らをアピールするだけあってきれいなデザインが多い。結果としてコレクション対象としてしまうことも多いタイプである。

タイプ
 
ランク
内容
Type B-1
広告
直接的に、予約サイトのURLや電話番号をビルボード的に機体いっぱいに配したデザインがこれにあたる。早割キャンペーンなどの自社広告としての特別塗装もある。かつてはJALの先特割など多くはないがあるにはある。
Type B-2
新路線就航
○~△
就航地とのタイアップとなることも多いが、これは純粋に、この路線を利用するときはわが社にしてネという極めて商業的なメッセージが強い。Southwest Airlinesの××Oneはこのタイプに分類できるだろう。営利目的としての効果は限定的だろうがそれでも路線活性化の明確な意思が感じられる。
就航地の観光地や名産品、イベントなどのイメージがデザインに盛り込まれることが多いため、なかなかきれいなデザインが多い。基本見送りだがこの場合、コレクション対象となる場合が多い。
Type B-3
事業提携
アライアンスカラーや、業務提携などによるハイブリッドなどがこれにあたる。一応営利目的ではあるもののどちらかというとブランド戦略に近い。エアライン業界の栄枯盛衰を語る上では見過ごす事が難しい分野である。
編集 / 2018.03.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
まとめて入荷、一気に7機
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用

春節が終わって一気に入荷とのお知らせが。週末早速新大阪店さんに出向く。

■Herpa 530859 Delta Air Lines Airbus A350-900 [N501DN]
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■Herpa 531061 Fiji Airways Airbus A330-300 [DQ-FJW] Island of Rotuma
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■Herpa 531078 Transbrasil Boeing B727-100 [PT-TCBl] Colorful Energy - Energia Petrolifera
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■Herpa 530187 United Airlines Boeing B767-200 [N607UA] Rainbow - Saul Bass colors / City of Denver
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■Herpa 530941 United Airlines Douglas DC-10-30 [N1858U] '93 Battleship colors
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■Herpa 531023 UPS-United Percel Service Boeing B747-800F [N605UP]
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■Herpa 530057 UTair Boeing B767-200 [VP-BAL]

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まとめて7機がコレクションに加わる。このところリリースも少なかったアメリカの機材が4機を占める。FijiはA332が既集だったのでCCL上は見送りだったが、やっぱり現物を見たら欲しくなってしまった。UAの3発機と旧々カラーのB762がうれしい。さらにUTairのB762とTranbrazilのB721とオールドファンにはうれしいリリース。その上最新鋭機のA350とB748まで。
並べ甲斐のあるモデルがずらりと揃った。
編集 / 2018.03.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
高知行3ショップ訪問も収穫なし
カテゴリ: ■雑感 / テーマ: 航空機全般 / ジャンル: 趣味・実用
先週は木曜から日曜にかけて法事で3泊4日の高知行だった。2/27木曜日は未明の雷雨から強風で空港までのモノレールが運航停止。そのままモノレール沿いを歩いて空港に。早めに家を出ていてよかった。爆弾低気圧の発達で東北北陸方面は軒並み欠航のなか伊丹1020発高知行ANA1605便は定刻通り出発。年季の入ったB735はほぼ満席である。上空は揺れも無く快適だったが着陸態勢に入り太平洋に抜けたとたんに激しい揺れに晒されることに。それでも定刻よりやや遅れて無事着陸。予定では、空港着後レンタカーを借り昼食を済ませたうえで、加古川の両親、飛行機嫌いの東京の叔父が列車で到着するのを、後免駅で待つことになっていた。結局両親の乗った南風5号は瀬戸大橋のまんなかで6時間半缶詰め、叔父はその後ろ児島駅で足止めを食らっていた。なんとかその日の夜にはホテルで合流。

列車を待つ間かなり時間ができたので、高知市内に出向く。高知城からやや西にある高地では名の知れた模型ショップである。坂本龍馬の生家の向かいという観光の途中に立ち寄るにも最適な場所にある。かなり大きなショップさんだが、日系モデルがいくつかと、かなり古いOlympicのB734アテネ五輪の特別塗装機が展示されていた。してみるとかつてはかなり取り扱っておられたんじゃないだろうか。記念に購入してもよかったのだが残念ながら既集モデルだった。

その後また空港方面に向かう途中、国分川を渡ってすぐの所に2軒の中古ショップが並んでいるのを見かけたので立ち寄ることに。お宝市場満Qはおもちゃから生活雑貨までそろう中古店である。新潟の大型店に近い雰囲気で期待に胸膨らませたが、ミニカーも少量で飛行機モデルは皆無だった。隣のブックオフは文字通り本とCD・DVD,ゲームソフトのみ。ここでも収穫はなかった。高知県ではダイキャストモデルは流行らなかったんかなぁ。

話が変わって、高知に到着したとき、降機を待っていると沖から見慣れないシルエットの飛行機が降りてくるのが見えた。T字尾翼?到着ロビーで確認すると台湾からのチャーター便とのこと。さっそく屋上の展望台に上って到着便をパチリ。[B-28035]とある。機体には派手なデザインが。
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B-28035は1996年1月28日台湾のU-Land AirlinesにデリバリされたMD-82。1997年Pacific Airlinesに売却され、2000年一旦保管状態となった後、2003年3月1日付けでFar Eastern Air Transportに売却された。機体の"TWO He♡rt Stone Wier"は台湾の西に浮かぶ澎湖諸島の七美島にある観光スポットのことのようである。ダブルハートとも呼ばれる漁業の仕掛けが有名らしい。当機は1/400ではモデル化されているようだが、残念ながら1/500では見られない。

3/2日曜日、親戚一同を1321後免発岡山行き南風16号で見送ってから空港に戻る。帰阪便は高知1455発ANA1608便。と、隣に1430発のチャーター便が。3日前と同じ[B-28035]だった。荷物の積み込みに時間がかかっているようだった。そうこうしているうちに大阪行の搭乗が始まる。帰阪便は-Q400である。ボーディングブリッジではなくタラップまで歩いていく。隣のスポットのMD-82が横真正面に見えるベストスポット。残念ながらデジカメを持ち合わせていなかったのでスマホでの撮影となるが、普段望めないような視点からのスポッティングとなった。
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晴天の関空を見下しながら定刻前に到着。3人の後期高齢者の引率はことのほか疲れるのであった。
編集 / 2018.03.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
Solaseed B738
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先週東京出張の折、巣鴨店さんに「それ」は有ったのであった。が、ここは普段お世話になっている新大阪店さんに仁義を切って、購入を見送っていたのである。週明けの月曜、雨の中仕事終わりにショップさんに出向くところとなる。

ようやく海外サイトでも本モデルの紹介が増えてきたようで、世界的なサプライズリリースになったようだ。

■Herpa 530989 Solaseed Air Boeing B737-800WL [JA801X]
現在12機を擁するB738の初号機で2011年6月23日AWASからリース導入された。
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コーポレートカラーのピスタチオ・グリーンが眩しい。デザインは社員で決めたというがなかなかしゃれたデザインである。機体下部のロゴもきっちりと再現されている。地方空港の滑走路近くの民家や道路から見上げてもわかりやすくなっているというのがその理由だそうだ。
編集 / 2018.03.07 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
東京での連続収穫
カテゴリ:  新コレクション / テーマ: コレクション / ジャンル: 趣味・実用
先週から今日にかけてずっと外出していた。
まずは火~水曜日の東京出張。

火曜は、久々に阿佐ヶ谷店さんに立ち寄ろうと思ったところが火・水と定休日とのこと。で、水曜日巣鴨店さんに出向くところとなる。しかしなぁ、先日行ったばかりなんでワゴンモデルもそんなに変わってないだろうなぁ。まあダメもとで訪問。

開店前にワゴンだけがもう店の外に出ている。なんと、ほんの数点だが、幾つか追加入荷している模様。いくつかチェックし、はやる気持ちを抑えつつ隣のソバ屋で早めの昼食をしつつ開店を待つ。

■Herpa 500463 Deutsch BA Boeing B737-300 [-] OG
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CCLでは△ながら他ではまあ見ないモデルではないだろうか。Herpa46番目モデルということでかなり初期のラインナップである。初期の黒箱ではないが来店記念にお買い上げ。

■Herpa 508759 Aero Lloyd Airbus A321 [D-ALAM] ”Fly my way, Official Carrier of FC Bayern München
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このモデル、限定モデルで見た記憶もあり、小型機での特別塗装機なので当然△だと思ったらCCLに記載がなく焦ってしまった。まだ漏れがあるんだなー。これも何かの縁だとばかりにお買い上げ。2002年1月発売のモデル。

■Herpa? 565945 Virgin Atlantic Airlines Airbus A340-300 [G-VBUS] "NO WAY BA/AA"
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ヴァージンの343OG?Herpa?当然CCLにも見当たらず。こりゃサンプルかと、嬉々としてお買い上げ。しかしこれがなんとHerpaの海賊版のようである。機体下部にHerpaとH-Tの2つのロゴが刻まれている。Herpaの台形のスタンド穴に加えて、2連の丸穴まで。
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以前香港で買い求めたH-Tモデルとの違いは・・・Herpaのロゴだけのような感じ。当時香港のショップでは箱無し、樹脂ケース入りで売られていた。

以上3機。すべて300円の大特価。計900円で3機とはこれだけでも行った甲斐があったというものである。やはり行かなければ出会いはない。
編集 / 2018.03.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
特別塗装機とコレクション性(2)
カテゴリ:  デザイン / テーマ: 模型・プラモデル / ジャンル: 趣味・実用
特別塗装機について大まかには4つに分類した。その上で今の心境として欲しいランクがどうなるのかも自分なりに定義してみたい。

まずはType Aである。自社の記念イベントなどで、広告色の弱いというかあまり営利目的を表に出さないカテゴリである。このタイプの中にもいくつかパターンがあって、さらに詳しく分類してみる。

タイプ
 
ランク
内容
Type A-1
創業記念
創業記念:創業50周年だとか70周年など。昨今のレトロデザインもこの範疇となる。
Type A-2
機材導入記念
ANAのB787は世界に先駆けての初号機導入に際して特別塗装機を2機就航させた。自社にとっての新機材初就航は営利目的の要素も多分に含まれるが、あくまでも新機材のアピールが主眼である。新機材では無くとも1000機目などの区切り機材は機体メーカーと共同プロモーションすることも多い。
Type A-3
業績達成記念
ANA Marine Junboはもともと顧客輸送5億人突破記念事業だった。このように100都市就航記念とか、100機目導入とか自社の事業・成績などを記念して施されるデザインもある。

このタイプは基本的にはコレクション対象となる。
例外は、レトロ塗装。やはりその時代時代のデザインはその当時に機体に一番合っているし、わざわざ同じデザインのモデルを複数コレクションするなら現役時代のモデルをコレクションした方がいいという個人的な嗜好の問題だ。
編集 / 2018.02.25 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

ununennium

Author:ununennium
【New2011.4】 Facebookとの連携を只今試験中・・・

小さくても存在感抜群。場所もとらない1/500エアラインモデルの世界。小さなボディにカラフルなデザイン。メジャーからマイナーエアラインまでバリエーションは数千種類。登場は1994年と比較的新しい市場で欧米香港から毎月新モデル発売中。

・コレクションポリシー
1/500が中心。軍用機は基本対象外(例外:自衛隊、買い間違い)。各エアライン、各時代のデザインモデルをワイドボディ機優先でコレクション(例外:新金型による新機材モデル)。レジ違い位では買わない。ファミリー機材の違い(A340-200と-300)位では買わない。たまに出てくる全プラ製モデルは買わない。頂きモノ・抽選モノは拒まない。破損したら再購入。ということで重複買い事件も多発。


★尾翼シリーズ★
THE TAILはエクセルとペイントブラシにより描画。たまにInkscape。簡単に描けるもののデザインの変遷や背景調査が難しい。ライフワークになったりして。エアライン毎に既述、判明次第追記して行く事とする。ブログじゃないなこりゃ。

【文中の略号について】
OG:Old Generation。Herpa旧世代金型。
NG:New Generation。OGの対義語。2000年以降の新金型
LCC:Low Cost Carrier。格安航空会社
FSA:Full Service Airline。格安航空会社ではない普通の会社
TBL:To Buy List。買わなきゃリスト。常に携行が必要。
MBL:Must Buy List。絶対買わなきゃリスト。
CCL:Complete Collection List。1/500モデルのほぼ全リスト。

以下ブランド略号
AC:AeroClassic/Aero500
AF:Alliance500
BB:BigBird500
HG:Hogan
HW:Herpa Wings
IF:Inflight500
NM:Netmodel
SF:Sky500
SJ:StarJets

機材略号
特にルールは決めていないが大体以下の要領
B777-300 → B773
B777-300ER → B77W
A330-200 → A332

【新製品の欲しいリストについて】
●:新製品発表モデル
★:発見次第即買いの幻のモデル
■:既集モデル
◎:発売されたら「即買い」
○:財布と相談も基本的に「買い」
△:コレクション対象だが見送り
×:コレクション対象外

【その他特記事項】
・エアライン歴史について
 ┌← 継承
 ┌+ 複数社合併による設立
 20XX 設立または改名
 └→ 20xx 吸収消滅
 = 20xx 統合、合併
 |← 買収
 |→ 売却
 |+ 子会社設立
 × 20xx 倒産、整理

・記事中の年代について
機材導入時期については発注・導入・運行の3時期が結構あいまいで確認できないことも多い。特に1960年以前の古い機体や旧ソ連の機材、軍用機などは資料すらない。基本的にデリバリーとは新造機材がメーカーからエアラインに納入またはリース導入された日。他エアラインからの購入・リースは導入と記載。

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